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ニッカなのに焼酎!?夏に飲みたい「ニッカ・ザ・麦焼酎」の魅力を徹底解説

みなさんは「ニッカ」という言葉を聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?
きっと多くの方は「ウイスキー」を頭に思い浮かべたはずです。

創業者の竹鶴政孝は“ジャパニーズウヰスキーの父”と呼ばれています。また、「余市」「ブラックニッカ」など現在でも多くの方に愛飲されている、有名なウイスキーを販売していますよね。

そんなニッカですが、実は「麦焼酎」も造っているって知っていましたか?

今回はウイスキーの名門ブランド「ニッカ」が製造している「ニッカ・ザ・麦焼酎」をご紹介します!!

ニッカウヰスキーの歴史

サントリーの前身である「寿屋」のウヰスキー部門で働いていた竹鶴政孝が、スコッチウイスキーの本場であるスコットランドと気候の近い北海道余市で創業したことが始まりです。

大日本果汁株式会社」として設立され、ウイスキーができるまでの数年間は余市の特産品であったリンゴを使ったジュースやゼリー、ケチャップを販売していました。

1940年には初めてのウイスキー出荷が始まりました。
しかしその後始まる戦争によって生産中止を余儀なくされます。

戦争が終わり、1950年には初の3級ウイスキーのスペシャルブレンドウイスキーが発売され、1952年には「ニッカウヰスキー株式会社」と社名が変更されました。

ニッカウヰスキー株式会社はその後も「ブラックニッカ」や「丸びんニッキー」など様々な商品を生み出し、経験値と現在も受け継がれる伝統の積み重ねで、ジャパニーズウイスキーの代表的ブランドとしての地位を守り続けています。

ちなみに「ニッカ」という名前は「大日本果汁株式会社」の"日果"をカタカナ表記にしたものからきているそうです

ニッカウヰスキーの手がける
「ニッカ・ザ・麦焼酎」とは?

「ニッカ・ザ・麦焼酎」は、ニッカウヰスキーが手がける本格派麦焼酎。2017年夏頃から販売されています。

ウイスキー造りで養われた「蒸溜」、「樽貯蔵」、「ブレンド技術」を生かし、豊かな香りとすっきりとした味わいが楽しめるのが特徴。

減圧蒸溜によって生み出されたすっきりとした味わいの原酒常圧蒸溜によって生まれた麦の香りがしっかりと感じられる原酒、とウイスキーの蒸溜技術によって出来上がった異なる味わいの原酒を使用しています。

さらに、ウイスキーで培ったブレンド技術を活用し、ウイスキー樽で貯蔵した麦焼酎やその他の麦焼酎を微調整しながらブレンドし作り上げた、こだわりの1本です。

『ウイスキーと焼酎の間』という不思議な感覚、ウイスキーのプロ・ニッカだからこそ造れる特別な商品。
焼酎好きにもウイスキー好きにもオススメできる「ニッカ・ザ・麦焼酎」、SNSでも評判になっていますよ。

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