価値あるシャンパーニュ「エッセンシエル」シリーズから「エッセンシエル　ブラン・ド・ブラン」登場！

メルシャンのグループ会社である日本リカーは、シャンパーニュ「パイパー・エドシック」の「エッセンシエル」シリーズから「エッセンシエル　ブラン・ド・ブラン」を、2018年6月22日（金）から全国で販売します。
今回、「エッセンシエル」シリーズのラインアップとして新たに加わった「エッセンシエル　ブラン・ド・ブラン」。「パイパー・エドシック」の醸造責任者がメゾン(醸造家)のブレンディングフィロソフィ―(ブレンドする哲学)のもと、象徴的なテロワール（ブドウが育つための環境）に着目して生み出されたシャンパーニュなのです。

今回輸入する「エッセンシエル　ブラン・ド・ブラン」は、2013年に収穫したブドウと約30％のリザーヴワインをベースに、2014年からセラーで3年の熟成期間を経て2017年10月にデゴルジュマン（澱引き）されました。
フロントラベルには「デゴルジュマンの年」と醸造責任者のサイン、バックラベルには、「セラーにいれた年」と「デゴルジュマンの年月」を記載しています。まさにプライドの競演と言えますね。

比類ない、価値あるシャンパーニュ。まずはその舌で確かめてみないと。
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【商品概要】

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