クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、江戸時代飲まれていた「美淋酎」を再現するプロジェクトが開始になりました。
江戸時代にはお酒として飲まれていたという「みりん」。今回のプロジェクトは、江戸時代に楽しまれていたという「美淋酎」を再現するというもの。
プロジェクト発起人は、日本最古のみりん蔵である「九重味淋株式会社」。2017年に創業245周年を迎えた、記念事業として立ち上がったプロジェクトで、”もっと多くの方にみりんに触れ合ってほしい”という想いから始まったそう。
この「美淋酎」、炭酸で割ってレモンを入れて飲むと美味しいのだとか!お酒好きとしては、ぜひ一度は試しておきたいところですよね!
同プロジェクト、開始数日ですでに目標金額(500,000円)の半分を達成するなど、Makuake内でも話題となっています。
3,000円から支援できる内容となっているので、気軽に参加してみては?詳しくはこちら。
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