神奈川のオレンジ「湘南ゴールド」をたっぷり使用！人気ビール『湘南ゴールド』が今年も登場！

サンクトガーレン有限会社から、神奈川県が開発した​オレンジ「湘南ゴールド」を使ったフルーツビール『湘南ゴールド』が、2018年4月14日（土）のオレンジデーから9月末までの春夏限定で販売されます。

オレンジ「湘南ゴールド」は、神奈川県が12年をかけて育成した柑橘。外見は黄色でレモンのようですが、食べると甘く、華やかな香りが特徴です。

今回発売されるフルーツビール『湘南ゴールド』には、このオレンジが麦芽の30%も使用されています*。しかも、皮も果実も丸ごと使用しているため、飲む前のグラスから漂う香りや、口に含んだとき鼻に抜ける香りに、オレンジ感をたっぷりと感じることができます。

※日本ではビールに果物を使用する場合、麦芽量の5%以内と決められています。このビールには麦芽量30％の果物を使用しているため"発泡酒"表記となっています。

オレンジ感たっぷりのフルーツビールは、春から夏にかけて飲むのにぴったりですね。ビール好きにも人気のある『湘南ゴールド』、マストで飲みたい1本です。詳しくはこちら。

商品概要

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