白鶴酒造から、同社の「大吟醸」に比べ糖質が70%カットされた大吟醸酒「白鶴 大吟醸 GREEN EDITION」が、2018年2月23日(金)より全国で発売されます。
白鶴酒造が行った調査によると、消費者は「機能プラス」よりも「製法・品質へのこだわり」を求めていることがわかりました。そのため、製法・品質こだわった新たな日本酒、糖質オフ清酒として商品が開発がされたそうです。
同商品では、精米方法をはじめ、使用する水や酵母にいたるまでこだわり、さらには高い発酵技術によって、糖質70%オフを実現しました。
穏やかな吟醸香と後口のキレのよさが特徴の同商品。糖質が気になる方もそうでない方も、ぜひ一度味わってみてください。詳しくはこちら。
商品概要
商品名 | 白鶴 大吟醸 GREEN EDITION |
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容量 | 720ml |
参考小売価格 | 1,100円(消費税別) |
アルコール分 | 15度以上16度未満 |
日本酒度/酸度/アミノ酸度 | +22/1.3/1.0 |
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