サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビールは「５種のポリフェノール入り赤梅酒」を、2017年9月26日（火）より全国で発売します。
この商品は、ぶどう・カシス・プルーン・梅・しその5つの素材由来のポリフェノールが入った梅酒で、１本あたり350㎎のポリフェノールが含まれています。特にプルーンは、健康イメージが強く市場も拡大しており(注1)、健康を意識し始める40代の女性にぴったりな梅酒です。
あざやかな赤い色合いで、梅酒の甘酸っぱさと果実由来のポリフェノールの渋みが心地よく、贅沢な味わいが楽しめます。サッポロビールでは、この商品を通して、梅酒の新しい魅力と楽しみ方を提案していきます。
商品概要
| 商品名 | ５種のポリフェノール入り赤梅酒 |
|---|---|
| パッケージ | 700mlびん |
| 品目 | リキュール |
| 発売日・地域 | 2017年9月26日（火）・全国 |
| アルコール分 | 8％ |
| 原材料 | ぶどう、カシス、プルーン、梅、赤シソエキス、醸造アルコール、糖類、酸味料、香料 |
| 参考小売価格 | 650円（税抜） |
| 中味特長 | ・5つの素材（ぶどう、カシス、プルーン、梅、しそ）のポリフェノール入り ・1本当たり350mgのポリフェノール ・ポリフェノールの心地よい渋みと甘酸っぱい味わい |
| デザイン | ・赤の水玉をあしらった、ポップで視認性の高いデザイン ・5種の素材のイラストで、おいしさ感と複数の素材のポリフェノール入りであることを表現 ・特長的な赤い液色が一目でわかる透明角びん・透明ラべルを採用 |
詳しくはプレスリリースにて。
