TOP / お酒を選ぶ / 日本酒 / 【2020年版】青森県のおすすめ日本酒ランキングtop10&おすすめ酒蔵

全国各地で個性的な銘柄のお酒が造られている日本酒。その土地ごとの特色を活かした日本酒を、ご当地の食材と一緒に楽しむのも酒好きの醍醐味の1つですよね。

しかしながら、多数の銘柄がありすぎて選ぶのが難しいのも事実。そこで今回は青森県にスポットを当ててご紹介!ランキング形式でおすすめの日本酒を10本セレクトするとともに、人気の蔵や青森の日本酒の特徴についても詳しく解説していきます。

青森県の日本酒の特徴

青森

青森県は、県土の67%を森林が占める自然に恵まれた地です。

特筆すべきは、国立公園十和田湖をはじめとする水源。八甲田山、岩木山、世界遺産白神山地などから流れる清らかな水は、青森県の酒造りを支えています。

酵母においては、青森県で独自に研究開発された「まほろば華酵母」等を親株とするイ号酵母、ロ号酵母があります。イ号は、香り立ちが強く華やかで大吟醸酒向き、ロ号は、発酵力が強くしっかりした味わいになる純米吟醸酒向きの酵母です。

酒米においては、酒造好適米「華吹雪」「華想い」が有名。特に「華想い」は、「華吹雪」を父として育成された酒米であり、平成十四年(2002年)より青森県奨励品種として親しまれています。

この酒米は高精白が可能であり、山田錦にも匹敵する酒造適性を有しているのが特徴。ミネラル成分が多く、たんぱく質が少ないことから高級酒に向いており、香り高く口当たりの良い、スッキリとした上品な日本酒を造る際に最適です。

青森県の日本酒ランキングtop10

青森県日本酒ランキング10位:豊盃 ん 純米酒

豊盃 純米酒 ん 720ml

出典:豊盃 純米酒 ん 720ml

「豊盃 ん 純米酒」は、穏やかで上品な香り、フルーティで柔らかな旨み、ほど良い酸味が特徴。綺麗な飲み口で軽快感がありキレも良く、最後には心地良い余韻を感じられる純米酒です。

酒造好適米"豊盃米"、岩木山の伏流水、協会901号酵母で醸された一本。「うまい」の東北訛りである「んめぇ」に由来して命名されており、一口飲めば名の通りの旨さを楽しめます!

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豊盃
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青森県日本酒ランキング9位:火祭りねぶた生貯蔵酒

火祭りねぶた生貯蔵酒 300ml [ 日本酒 青森県 ]

出典:火祭りねぶた生貯蔵酒 300ml [ 日本酒 青森県 ]

「火祭りねぶた生貯蔵酒」は、生の風味を活かした辛口のスッキリとした味わいが特徴。ラベルに"ねぶた絵"が描かれた生貯蔵酒です。

飲み方は冷酒で楽しむのがオススメ。祭りの熱気に合うような、キリリとした飲み心地を楽しめますよ!

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桃川
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青森県日本酒ランキング8位:陸奥八仙 赤ラベル 特別純米(火入)

☆【日本酒】陸奥八仙(むつはっせん) 赤ラベル 特別純米 火入れ 720ml

出典:☆【日本酒】陸奥八仙(むつはっせん) 赤ラベル 特別純米 火入れ 720ml

「陸奥八仙 赤ラベル 特別純米(火入)」は、果実を思わせる華やかな香り、「陸奥八仙」ならではの味わいが特徴。旨味や酸味が調和した、口当たりまろやかな特別純米酒です。

同ブランドを知るなら確実に押さえておきたい、一番人気として親しまれている一本。栓を開けた瞬間に広がる、豊かな香りをお楽しみください!

青森県日本酒ランキング7位:喜久泉 吟冠 吟醸造

青森県 西田酒造店 喜久泉(きくいずみ) 吟冠 吟醸造 720ml

出典:青森県 西田酒造店 喜久泉(きくいずみ) 吟冠 吟醸造 720ml

「喜久泉 吟冠 吟醸造」は、吟醸香、米の旨味、飲み飽きしないスッキリとした味わいが特徴。青森県の酒造好適米"華吹雪"を60%まで精米した日本酒です。

昔ながらの伝統を守り続けている「喜久泉」ならではの良さを楽しめる一本。燗酒にして、より旨味を引き出して味わうのがオススメです!

青森県日本酒ランキング6位:鳩正宗 発泡純米酒 花火

鳩正宗 HATOMASAMUNE発泡純米にごり HANABI 720ml 青森県青森市

出典:鳩正宗 HATOMASAMUNE発泡純米にごり HANABI 720ml 青森県青森市

「鳩正宗 発泡純米酒 花火」は、日本酒ならではの苦味と後からくる甘み、そして抜群の喉越しが特徴。花火のように弾ける炭酸。それと共に変化する味わいを楽しめる日本酒です。

瓶内二次発酵により実現した、強めの炭酸感が爽快な一本。食中酒として利用するのはもちろん、食前酒として乾杯に使うのにも最適です!

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青森県日本酒ランキング5位:豊盃 特別純米酒

豊盃 特別純米酒 1800ml

出典:豊盃 特別純米酒 1800ml

「豊盃 特別純米酒」は、フルーティな香り、柔らかな口当たり、ふくらみのある旨味が特徴。フィニッシュには軽快なキレと、心地良い余韻を楽しめる特別純米酒です。

酒米に豊盃米などを使用して、麹米に55%、掛米に60%まで磨き上げた一本。三浦酒造だけが地元農家と契約栽培する、独自の酒造好適米"豊盃米"。その米の良さを活かした、「豊盃」の純米酒のスタンダードになります。

食中酒として、和食などと一緒に楽しむのがオススメ。飲み方は燗で、香りや、まろやかな甘味、酸味を引き立たせて堪能してみるのはいかがでしょうか?

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豊盃
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青森県日本酒ランキング4位:ねぶた淡麗純米生貯蔵酒

ねぶた淡麗純米生貯蔵酒 300ml [ 日本酒 青森県 ]

出典:ねぶた淡麗純米生貯蔵酒 300ml [ 日本酒 青森県 ]

「ねぶた淡麗純米生貯蔵酒」は、純米の良さを残した淡麗な味わいと喉越しが特徴。辛口タイプの生貯蔵酒です。

この味わいは、酒米に青森県産米を100%使用し、奥入瀬川水系の水で醸し、低温長期発酵により仕上げることで実現しています。夏場に特にピッタリですが、通年でも楽しめるような、安定した飲みやすい日本酒です。

肩肘張らずに楽しめるその味わいは日々のお供に最適。しっかりとした料理に合わせるのはもちろん、お菓子などのジャンキーなフードとも相性抜群です!

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青森県日本酒ランキング3位:陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸(火入)

【日本酒】青森県 八戸市 八戸酒造 陸奥八仙 (むつはっせん) 純米吟醸酒 黒ラベル 1回火入れ 1800ml

出典:【日本酒】青森県 八戸市 八戸酒造 陸奥八仙 (むつはっせん) 純米吟醸酒 黒ラベル 1回火入れ 1800ml

「陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸(火入)」は、旨味と酸が綺麗に調和した味わいが特徴。複雑でありながら、絶妙なバランスで各要素が引き立ち合っている純米吟醸酒です。

口当たりは柔らかく、口に含んだ後に広がる豊かな香りも印象的。冷酒、冷やでも充分に香り立つ、さすが吟醸酒と頷ける一本です。

食中酒として利用するのがオススメ。骨格がしっかりしたタイプなので、脂身のある肉料理と合わせても、同商品の良さが掻き消されることはありません。

青森県日本酒ランキング2位:特別純米 田酒

田酒 特別純米酒 720ml

出典:田酒 特別純米酒 720ml

「特別純米 田酒」は、辛口ながらコクがあり、飲み飽きしないスッキリとした味わいが特徴。青森県産酒造好適米"華吹雪"を使用した、"青森地酒"の代表格です。

精米歩合は55%。特別純米酒の規定より多く磨き上げられており、だからこその嫌な雑味がない、確かな品質を実現しています。

オススメの飲み方は冷や。中辛口の同商品の良さをストレートに味わうことができます。是非、料理と一緒に堪能してみてください!

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青森県日本酒ランキング1位:八甲田おろし 純米酒 華吹雪60

鳩正宗 八甲田おろし 純米酒 華吹雪60 瓶 [ 日本酒 青森県 720ml ]

出典:鳩正宗 八甲田おろし 純米酒 華吹雪60 瓶 [ 日本酒 青森県 720ml ]

「八甲田おろし 純米酒 華吹雪60」は、しっかりとした米の旨み、まろやかでコクのある味わいが特徴。やや濃醇、やや辛口の純米酒です。

青森県産酒造好適米"華吹雪"を100%使用。奥入瀬川の伏流水で仕込まれた、青森県ならではの味わいを楽しめます!

多彩な酒米を使用し、バラエティーに富んだ酒造りをしている「八甲田おろし」の中でも、特にオススメしたい一本。恵まれた自然、風土、環境を活かし、数多の鑑評会で受賞した鳩正宗の、技術力の高さを確かめてみてください!

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八甲田おろし
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青森県の酒蔵ランキングtop5

青森県酒蔵ランキング5位:三浦酒造

「三浦酒造」は、昭和五年(1930年)に創業した弘前市の酒蔵です。

岩木山・赤倉山系の伏流水と、契約栽培された良質の酒造好適米を使用。中でも酒造好適米"豊盃米"は、全国で「三浦酒造」だけが契約栽培しているこだわりの酒米です。

家族中心で丁寧な小仕込みで酒造りを実施。代表銘柄は「豊盃」で、同蔵の年間生産量は500石になります。

青森県酒蔵ランキング4位:桃川

「桃川」は、明治二十二年(1889年)に創業した上北郡の酒蔵です。

キャッチフレーズは「いい酒は朝が知っている」。「おいしいお酒を通じて人を幸せにしたい」という理念の元、酒造りを実施しています。

日本酒「桃川」は、清冽な百石川(ももいしがわ・現在の奥入瀬川)の伏流水で仕込んだ銘柄。その他「杉玉」「ねぶた」を代表銘柄として展開しています。

青森県酒蔵ランキング3位:八戸酒造

「八戸酒造」は、元文五年(1740年)より歴史を紡いできた八戸市の酒蔵です。

青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸・蟹沢地区の名水を使用しているのが特徴。八代に亘り受け継がれてきた技と、"良酒一念"の想いを込め、"陸奥の地の酒"を醸しています。

八代目が目指すのは、時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい日本酒。代表銘柄「陸奥男山」「陸奥八仙」を世に送り出しています。

青森県酒蔵ランキング2位:西田酒造店

「西田酒造店」は、明治十一年(1878年)に創業した青森市の酒蔵。"常に進化し続ける。常に非常識(常識では不可能という意味も含む)"を目標に酒造りを実施しています。

代表銘柄「田酒」はあまりにも有名。日本の田以外の生産物である醸造用アルコール、醸造用糖類は一切使用していない、"米の旨みが生きる旨口の純米酒"として日本酒ファンに親しまれています。

ランキングで紹介した「喜久泉」の醸造元も「西田酒造店」です。

青森県酒蔵ランキング1位:鳩正宗

「鳩正宗」は、明治三十二年(1899年)に創業した十和田市の酒蔵です。

八甲田・奥入瀬の伏流水を仕込み水に使い、昔ながらの製法にこだわりながら、新しい技術を取り入れて地酒を造り続けているのが特徴。「地酒は地方食文化の結晶である」を社是とし、"旨口の酒"を念頭においた十和田の美酒を醸しています。

創業当時は「稲生正宗」の銘柄で親しまれていましたが、現在の代表銘柄は「八甲田おろし」「鳩正宗」。昭和初期、蔵の神棚に棲みついた一羽の白鳩を守り神として大切に飼い、以後も鳩神様として祀っている、青森県を代表する酒蔵です。

自然豊かな土地で育まれる銘酒!青森の日本酒を楽しもう

日本酒

豊かな水源を活かした日本酒づくりを行っている青森県。お気に入りの1本は見つかりましたか?

すっきりとした辛口が好きな方には特におすすめの青森の日本酒。今回ご紹介した商品以外にも、たくさんの美味しい日本酒があるので、ぜひランキングを参考に好みの1本を探り当ててみてくださいね!