TOP / お酒を選ぶ / リキュール / 自分の“好き”を発信し続ける。モデル・村田倫子が新たに挑戦するプロデュース業への想い【前編】

モデルとして活躍する村田倫子さんのプロデュースにより、2020年8月7日より発売されている「あわす」。村田さんが考える理想のリラックスタイムを演出する1本は、「自惚れ時間のおとも酒」というコンセプトのもと仕上がった、すだち酒スパークリングです。

今回、プライベートでもお酒が大好きだという村田さんに、普段のライフスタイルやお酒との付き合い方、プロデュースした「あわす」に込められた想いについて伺いました。

村田倫子

プロフィール

ファッション雑誌をはじめ、WEBメディア・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載「カレーときどき村田倫子」や食べログマガジン連載「呑み屋パトロール」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、その文才やライフスタイルも注目を集めている。
また、商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品を多数プロデュースしている。5月からは自身のブランド「idem」を立ち上げた。

Twitter:@rink0_
Instagram:@rinco1023

お酒は新たな出会いや人間関係を形成するためのツール。村田倫子とお酒の出会い

村田倫子さんインタビュー

現在、Webマガジンでのお酒に関する連載なども行っている村田倫子さん。お酒との出会い、そしてお酒を好きになったきっかけとなる大学時代のお話を伺いました。

-私とお酒の出会いは、大学時代のアルバイトがきっかけでした。大学近くの居酒屋で働いていたんですけど、スタッフ同士とても仲が良い職場で、飲み会が頻繁にあったんです。20歳になってからは私も参加して楽しんでいたんですけど、皆さん本当にお酒が強くて(笑)そこで飲み会の楽しさを覚えました。だから、お酒好きの入り口としては「お酒の味が好き」というよりは「お酒を飲んでいる場が好き」というところから入りましたね。

お酒を介して知らない人と仲良くなったり、いつもより人間同士の距離感が少し近くなる雰囲気とか、そういうのが好きだったんです。
アルバイト先がサークルよりも密接な関係性だったので、大学のサークルに所属していなくてもコミュニティーに困ることもありませんでしたし、元々人付き合いが苦手だった私にチームワークや社交性の大切さを教えてくれたのもアルバイト先でした。

卒業してからだいぶ時間が経ちましたけど、未だに定期的に会ってお酒を飲んだりしている仲なので、きっと一生を通してお付き合いしていく関係性なんだろうなと思っています。そんな仲間たちに会えたのも、お酒があったからこそ。だから私にとってお酒は「人の出会いを作ってくれるプロダクトであり潤滑油」のような存在なんです。

料理との組み合わせを覚えるとお酒の楽しみ方の幅が広がる!おとなになって気づいたお酒の嗜み方

大学時代のアルバイト先でお酒の楽しさを覚えたという村田さん。歳を重ねるにつれて、お酒の楽しみ方が徐々に変化してきたのだそう。

-学生の頃はその場を楽しむためのツールという感覚で、特に意識せずにお酒を飲んでいたのですが、最近は料理にあわせてお酒を選ぶ楽しみを覚えました。店員さんに「この料理にあうお酒はなんですか?」って聞いたりして、新しいペアリングに出会う度に感動しちゃってます!少し大人になったんですかね(笑)

お酒の種類も、昔は居酒屋で出していたサワーなど、軽いお酒を飲むことが多かったんですけど、徐々に色んなお酒の美味しさに気付きはじめて、今では日本酒にどっぷりハマっています。味をわからないで飲んでいた頃は、日本酒って苦手意識があったんですけど友達に連れられて、ある日本酒の専門店にいったときに衝撃を受けて!本当に美味しい日本酒を料理に合わせて飲んだら、これまで自分が感じていた日本酒へのイメージが完全に覆されて!シャンパンみたいな味わいのものから、甘いものまで。料理に合わせると、味わいもまるで変わってくるのも面白いんですよね。その他、まだまだ勉強不足ですけどワインも飲んだりなど、「料理に合わせてどんなお酒を合わせるのか」を考えたりする機会が多くなりました。

仕事で紹介する店も自分が本当に好きなお店だけ

-現在連載させていただいている「食べログマガジン」で紹介しているお店って、実は取材先候補も自分で選定しているんですよ。だから、ホントに趣味の延長のような企画で(笑)

自分がお店をピックアップするときは「値段が安くても美味しい」「楽しくお酒を飲める良い雰囲気」という2つが主なポイント。SNSを使っているときに偶然良いお店をブックマークしたり、友達の口コミや何気ない会話の中で出てきたお店に行ってみたり。フットワーク軽く色んなお店にいって、お酒と料理の組み合わせを楽しんでいます!

ずっとやりたかったプロデュース業をスタート!大きなターニングポイントになった2020年

自身のブランド「idem(イデム)」を立ち上げるなど、これまで以上に活動の幅を広げている村田倫子さん。2020年は自身のキャリアの中でも大きな分岐点になっていると語ってくれました。

-この仕事を始める前から、ずっと洋服のブランドを持ちたいなと思っていました。だから、2020年は夢に向かって大きな1歩を踏み出した大きな分岐点。これまでも、ファッションアイテムのコラボレーションなどは行ってきましたが、自身が看板となって名前を背負ってブランドを立ち上げるというのは、今までの活動とはまるで意味合いが違います。1人のプレイヤーでありながら、チームをまとめるマネジメントもしなくてはいけないですし、いい意味でも悪い意味でも自分が責任を負う必要がありますよね。だから、しっかりと自分の中で覚悟を持って取り組まなくてはいけませんし、「絶対に成功させるんだ!」という強い信念のもと「idem」と向き合っています。

ファッションブランド「idem」に加え、自身でプロデュースしたお酒「あわす」の発売も控えている村田倫子さん。コンセプト立案やパッケージなど、開発の最初期から携わることで作り上げた“理想の1本“に仕上がったと言います。

-「あわす」は、プロダクト制作が決まってから何度も会議に参加させていただいて、色んな方々とたくさんディスカッションを重ねて完成した自慢の商品です。お酒好きとしては、やっぱり自分がプロデュースした商品が世に出るなんて夢のようなことですし、とっても嬉しいです。「idem」は女性向けファッションブランドなので、対象は女性になってしまいますが、お酒であれば男性の方でも手にとっていただけます。私を応援してくださっている男性ファンの方々に届けられるプロダクトってこれまであまりなかったので、「あわす」のパッケージを手にとって眺めたり、実際に飲んだりすることで“村田倫子が表現する世界観”を体験してほしです。また、この商品を私がプロデュースすることで、これまでお酒に触れてこなかった方々がお酒に興味を持つ1つのきっかけになってくれると嬉しいなと思います。

「自惚れ時間のおとも酒」村田倫子がプロデュースする泡とすだちのスパーク酒「あわす」発売

“自惚れ時間のおとも酒” というコンセプトのもと、村田さんの「頑張った 1日のご褒美に、頑張らないでも演出できる贅沢な時間を過ごしてほしい」という願いが込められたスパーク酒「あわす」が8月7日から発売になりました。すだちのフレッシュな酸味に加え、はちみつの優しい甘さが疲れた身体に染み渡るスパーク酒。料理に合わせたり、1日の終わりのリラックスタイムにゆったり飲んだりと、楽しみ方はあなた次第。

「あわす」で、あなただけの“自惚れ時間”を過ごしてみては?

「あわす」公式HPはこちら