TOP / お酒を選ぶ / ウイスキー / サントリーを徹底解説!意外な歴史やルーツ・商品についてご紹介

みなさんはサントリーと聞いて何を思い浮かべますか?実はサントリーはお酒のメーカーとしては、ワインやウイスキーを広めた大変大きな実績があります。

ウイスキーが日本に浸透した背景には、あの国民的ドラマも深く関連しています。サントリーについてより深く知ることで一層深くお酒を楽しみましょう!

国産ウイスキーの生みの親

ウイスキー

紹介した通り、サントリーは国産ウイスキーの生みの親という側面も持ちます。
詳しくは後述しますが、創業者である鳥井信治郎氏が白札という国産ウイスキー第1号を販売したところから日本のウイスキーの歴史が始まります。

その後も角瓶やトリスと様々なハイボールを開発し販売することによって、当初はウイスキーはあまり受け入れられていませんでしたが徐々に広まり、今では多くの人に飲まれるようになったのです。

サントリーの名前の由来

サントリーの名前は太陽を意味するSunと創業者の鳥井信治郎氏の鳥井に由来するのだそう。

Sunですが、実は鳥井氏はウイスキーの開発をする前はワイン事業に力を注いでいました。当時ヒットした赤ワインが「赤玉ポートワイン」であり、この赤玉を太陽に見立てて名付けられたと言います。

鳥井氏は鳥井商店を開業し、アルコールに砂糖・香料を混合した合成酒を中心に販売していました。その後ワインの販売のために寿屋洋酒店と変更し、最終的に株式会社寿屋となります。

現在のサントリーになったのは、鳥井氏が没した後に次男の佐治敬三氏が社名をサントリーに変更した頃からです。

最初はブランド名だった

実はこのサントリーは、元々初の国産ウイスキーである白札サントリーの発売の際に付けられた名前でした。

詳しくは後述しますが、結果として白札サントリーは国内では全くといっていいほど売れませんでした。

しかしこの失敗が、のちの国産ウイスキーが普及するきっかけとなる角瓶や現在世界で評価される山崎や白州、響へと活かされていきます。

マッサンとの関係

ウイスキー樽

「あれ?日本で初めてウイスキーを造ったのはサントリーなの?」と思った方もいると思います。おそらく2014-2015年に放送されたNHK連続テレビ小説:通称「マッサン」をご覧になったことがあるのではないでしょうか?

「マッサン」とは主演を玉山鉄二さんが演じたことで約20年ぶりに朝ドラで男性俳優が主演を務めることや、ヒロインではシャーロット・ケイト・フォックスさんが外国人として初めて起用されたことでも話題となりました。

日本のウイスキーの父とよばれる竹鶴政孝氏がモデルとなっており、ニッカウヰスキーの生みの親。生涯をかけて日本でウイスキーを造る物語も大きな注目を集めました。

マッサンという名前は、竹鶴氏がスコットランド留学中に出会ったイギリス人の妻であるリタ氏が竹鶴氏のことをマッサンと呼んでいたことに由来しています。

マッサンとサントリーの関係について紹介します。

山崎蒸溜所

鳥井氏と竹鶴氏の出会いは、竹鶴氏がスコットランド留学から帰った後、勤めていた摂津酒店と鳥井氏が創業した鳥井商店との間で取り引きがあったことがきっかけです。

その後、摂津酒造が不況の煽りでウイスキー事業が頓挫したことを受けて、竹鶴氏の腕を評価していた鳥井氏が竹鶴氏にウイスキーの本場スコットランドでの経験を活かして欲しい山崎蒸溜所の初代所長として招き、ウイスキー造りを任せたました。

山崎蒸溜所とは、鳥井氏が本格的に国産ウイスキーを製造するにあたって建設した工場です。

その後の鳥井氏と竹鶴氏の関係ですが、商売人としてウイスキーを売りたい鳥井氏と職人として良いものを造ろうとした竹鶴氏の間でしばし意見が一致しないこともあったそうです。

鶴見工場の売却

その後、鳥井氏は竹鶴氏に山崎のウイスキー工場長に加えて鶴見のビール工場長を兼任させましたが、その鳥井氏は竹鶴氏に何も伝えずにビール工場を売却してしまいます。

ちょうどその頃、竹鶴氏は契約であった任期を終了する頃であり退職。竹鶴氏が寿屋を去ったのは、単に人気が終了しただけでなく鳥井氏と竹鶴氏との方向性の違いがあったとも言われています。

その後、竹鶴氏はニッカウヰスキーを創業します。ブラックニッカや博多、竹鶴が人気であり、ブランド自体はアサヒが所有しています。

サントリーの歴史

ウイスキー

マッサンとサントリーの関係を紹介したところで、サントリーの歴史について紹介します。

ウイスキーが日本に伝わるまで

ウイスキーが日本に伝わるまでにも、様々な歴史が存在しています。

アルコールを精製する技術はかなり昔から存在していたみたいですが、ウイスキーなどの洋酒が国内に伝わり広まったのは明治初期以降だと言われています。

諸説ある中からウイスキーが国内に伝わるまでの歴史を紹介します。

ウイスキーの歴史

ウイスキーがいつ誕生したのかについては諸説あり、断言できるものはありません。元々ウイスキーは蒸留させたのち、熟成を挟まなかったので無色透明な状態で飲まれていました。

その後、現在の琥珀色のウイスキーはスコットランドのウイスキー製造者が合併したイングランドからの高額な税を逃れるために樽に入れて隠したことがきっかけと言われています。

ウイスキーが日本に伝わるまで

ウイスキーが日本に伝わった時期についても諸説あります。有力な説としてはペリーが黒船に乗ってやってきたときに、将軍への献上品として持ち込まれた品物中にウイスキーがあったという説。

そのほかには、日本に初めてスコッチウイスキーを紹介したのは、岩倉使節団でも知られる明治維新の元勲である岩倉具視という説もあります。西洋文化を現場で学び吸収する目的で派遣された遣欧使節団の際に欧州でのお土産として、持ち帰ったのがスコッチウィスキーのオールドパーでした。

オールドパーについては「日本で初めて飲まれたウイスキー!?オールドパーの魅力を徹底解説」 で詳しく解説しています。

現在では多くの人に愛されているいウイスキーですが、他のお酒に比べて謎の多さもおいしさの魅力になっているのかもしれません。

サントリーのルーツ「鳥井商店」

ウイスキーが日本に伝わった後、ウイスキーは日本ではあまり馴染みませんでした。そんな中、日本での国産ウイスキー造りを先導した会社の1つが、甘味葡萄酒「赤玉ポートワイン」が大ヒットした鳥居商店です。

鳥居商店は鳥井信治郎氏が20歳という若さで日本人の味覚にあった洋酒を武器に、日本の洋酒文化を切り開く目的で開業しました。

先述の通り、竹鶴氏とウイスキー造に取り組んだ鳥井信治郎氏が開業したこの鳥居商店が現在のサントリーへと成長してきます。

赤玉ポートワイン

【100年の時を超えて、今も愛され続けるワイン】サントリー 赤玉 スイートワイン 赤 550ml

サントリーの歴史を語る上で、赤玉ポートワインは欠かせない商品となっています。赤玉ポートワインは日本の洋酒の歴史を変え、ウイスキーを開発する上で大きな資金基盤にもなった商品です。

当時日本では、ワインは葡萄酒や薬用酒として飲まれていましたが、日本人の口に合うワインとして売り出し、大ヒットを記録します。

赤玉ポートワインは現在も赤玉スイートワインとして販売されています。

トリスウイスキーのルーツ

元々トリス(TORYS)は、鳥井氏が赤玉ポートワインを造っている際に海外から入手した売り物にならないアルコールを樽で数年寝かせ、売り出したものです。思いのほか売れ行きは良かったことから、鳥井氏は本格的なウイスキー造りに乗り出します。

現在につながるトリスウイスキーは、1946年に当初ウイスキー原酒を5%程度入れた3級ウイスキーとして販売されたものです。その後10%に引き上げることで2級ウイスキーとして発売されます。

酒税法が改正される1989年までは安価なアルコールでブレンドされていましたが、法改正後はブレンド用のアルコールは使われなくなり、原料はモルト・グレーンのみとなり品質が大きく向上しました。

寿屋と山崎蒸溜所の建設

赤玉ポートワインを発売する前年に、本格的な「洋酒文化」を日本に根付かせたいという鳥井氏の強い意志から「寿屋洋酒店」に改名します。

国内でのウイスキーづくりに最適な土地として、日本全国から大阪府の山崎に蒸溜所を建設しました。実は山崎は、茶人として有名な千利休が茶室を開くほど良質な水や豊かな自然に囲まれており、京都や大阪などの大都市に近いので商業的にもよい土地でした。

山崎蒸溜所建設にあたっては、竹鶴氏は本場スコットランドの気候に近い北海道に工場を建設することを提言しますが、最終的には商売所に近い山崎に作ることを鳥井氏が決定したのだそう。

白札

蒸留所の建設から6年が経ち、ようやく国産ウイスキー第1号である「白札」が発売されました。白札発売には商売としての完成を急いでいた鳥井氏からの要請で竹鶴氏がまだ納得いっていない状態で出荷されたとされています。

しかし、熟成が少なく、ブレンドもされていないスコッチだったため当時はあまり売れなかったのだそう。スコッチウイスキーの影響が強すぎたことで、スコッチ独特の煙臭さがウイスキー慣れしていない日本人の口に合わなかったのでしょう。

現在でも人気の「角瓶」の発売

白札完成から約8年後、日本人の口に合うウイスキーを追求し続け、サントリーを代表するウイスキーの1つである「角瓶」が発売されます。角瓶といえばハイボールブームに貢献した井川遥さんのTVCMでもおなじみの銘柄です。

日本人らしい味わいにふさわしいパッケージとして、角瓶はなんと発売以来亀甲模様と黄色いラベルというデザインが変わっていないのです。

終戦後改めてトリスウイスキーを発売

戦後すぐに、信治郎氏は戦前から製造法を確立していた「トリスウイスキー」の販売を始めます。販売から約10年で人気を上げ、各地にチェーンバーである「トリスバー」や「サントリーバー」が造られるほどユーザーに浸透していきました。

サントリー株式会社に改名

1962年に鳥井信治郎氏が没すると、次男の佐治敬三氏が跡を継ぎサントリーに社名を変更しました。

サントリーの由来はSun(太陽)と鳥井を合わせたもので、Sunは寿屋の象徴でもある赤玉に由来しています。

今でも続く様々な戦略

サントリーといえば大胆で的確なマーケティング戦略によって、数々のヒット商品を産み出してきました。

赤玉ポートワインの発売時には、日本で初めてのヌードポスターによって当時認知度の低かったワインは一躍有名になりました。

白札の際にはインパクトの大きい宣伝文句や鳥井氏が自ら芸者へ営業をし、白札飲んでもらうためにわざと半分だけボトルを置いて帰ることなどに取り組んだのだそう。

第二次世界大戦後のウイスキーブームのきっかけにもなったトリスバーでは、トリスバー向けのPR誌「洋酒天国」を発刊し人気をさらに加速させました。トリスでお馴染みのおじさんキャラクター、アンクルトリスはこの洋酒天国から生まれたキャラクター。

アンクルトリスは、昭和の男性サラリーマンの「哀愁」を代表するキャラクターとして現在も人気を博しています。

番外編:現「 登美の丘ワイナリー」の開設

山形県の甲斐市に、サントリーが経営している登美の丘ワイナリーがあります。1909年に開園しており、100年以上の歴史があるワイナリーでサントリーは自園産ぶどう100%のワインにこだわって土から造り上げています。

代表的な商品

サントリーの代表的な商品について紹介します。

ウイスキーをはじめとし、多くのジャンルでサントリーの商品は人気を博しているので、商品名は知っているけどサントリーであることは知らなかった商品が多く見つかるのではないでしょうか。

酒類

まずは、酒類の代表的な商品について紹介します。

紹介したウイスキーに加えてみなさんご存知のあのブランドのビールなど大ヒット商品を多く輩出しています。お酒を飲んでいる方はもちろん、普段お酒とあまり縁がない方でも一度は聞いたことのあるようなブランドばかりなのでサントリーの商品がさらに身近に感じるはず!

ウイスキー

サントリー ウイスキー 角瓶 [日本 700ml ]

サントリーは国内だけでなく世界のウイスキーを取り扱っており、サントリーのウイスキーは国内市場の大半を占めています。

中でも、特に有名な銘柄は「山崎」「響」「白州」で、この3銘柄は世界から認められるジャパニーズウイスキーとして評価を受けています。

そのほかにも角瓶やトリス、知多といったウイスキーも人気の商品です。

この高い評価と精度の高いマーケティング戦略で、サントリーだけでなく国産のウイスキーそのものが世界中から評価され、現在では原酒不足で定価での購入ができない銘柄や、プレミア価格で定価の何倍もの金額に膨れ上がった銘柄も存在しています。

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角瓶
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生ビール・ビールテイスト

サントリー ザ・プレミアム・モルツ [ 350ml×24本 ]

サントリーのビールといえばやはり矢沢永吉さんや石原さとみさんがテレビCMをやっている「プレミアムモルツシリーズ」が大変人気となっています。

なんとプレミアムモルツシリーズだけで約9種類もあります。
実はサントリーは1963年からビール事業に挑戦しているので、アサヒやキリン、サッポロ、ヱビスなどのビールブランドと比べると歴史は新しいです。

新ジャンルでは金麦、ビールテイスト飲料ではオールフリーと幅広く人気商品を展開しています。

オールフリーは近年のノンアルコールビールの中でも味わい・機能ともにユーザーから高い評価を受けています。ノンアルコールビールについては「ノンアルコールビールおすすめ20選!選ぶポイントも徹底解説」で詳しく紹介しています。

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ザ・プレミアム・モルツ
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チューハイ・カクテル

【Amazon.co.jp限定】 ほろよい 10種類のみくらべ オリジナルセット [ チューハイ 350ml×20本 ]

チューハイ・カクテル部門では、「ほろよい」シリーズ絶大な人気を得ており、最近ではこだわり酒場のレモンサワーも人気となっています。

ほろよいはアルコール度数が低めで、甘く飲みやすい味わいとなっているので、特に女性層を中心として飲まれています。
また、アルコールが苦手な人でも飲みやすく、幅広いテイストが発売されており「お酒は苦手だけどほろよいは飲める」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ノンアルコールチューハイでは「のんある気分」シリーズが人気です。

焼酎・マッコリ

韓国焼酎 サントリー 鏡月 ペット [ 焼酎 25度 1800ml ]

焼酎でもサントリーは人気商品を販売しています。

「鏡月」シリーズや「それから」シリーズ、「むぎのか」といったブランドが多くのユーザーに支持されています。

鏡月は通常の味やジャスミンやウーロンに加えて、アセロラやゆず、梅にライチと飲みやすいブランドでもあるので、老若男女幅広い世代に人気の焼酎です。

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鏡月
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ワイン

 

【100余年の歴史を持つ自園産ぶどう100%】 日本ワイン サントリー 登美の丘ワイナリー 登美 赤 [ 2015 赤ワイン フルボディ 日本 750ml ]

サントリーは、世界中のワインを取り扱っています。

国産ワインにもこだり、登美の丘という自社ワイナリーを運営し自園産ぶどう100%のワインを生産しています。登美の丘ワイナリーは見学することもでき、丘の上の非常に良いロケーションで葡萄畑や品種について学べるだけでなく、試飲やお土産コーナーでワインなどを購入することも可能です。特に、ワイン用のブドウ品種で作ったジュースは絶品ですよ!

中でも、登美シリーズが大変人気となっています。

また、赤玉スイートワインはストレートやロック、ソーダ割り、お湯割りなど様々な飲み方ができます。

オレンジやグレープフルーツのジュースで割ったり、有名な赤玉パンチとして楽しんだりできるのでワインがを普段あまり飲まない人にもおすすめです。

梅酒

サントリー 山崎蒸溜所貯蔵焙煎樽仕込梅酒 [ 660ml ]

近年市場が拡大する梅酒市場においてもサントリーの梅酒は多くのユーザーから支持を得ています。サントリー梅酒をはじめとし、まろやか完熟梅酒、澄みわたる梅酒などのラインナップがあります。

中でも、山崎蒸溜所貯蔵樽仕込み梅酒が大変人気を博しています。味わいの秘訣は、ウイスキーにも関連深い理由があります。

名前にもある通り、山崎蒸溜所でウイスキーの貯蔵熟成に使用していた古樽で仕込むことで、甘さ控えめで華やかな梅酒の味わいを醸し出させているのです。

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飲料

サントリーといえば中高年の方々は「洋酒」というイメージを持っている方が多いと思いますが、若い世代の多くは「食品・飲料」というイメージを持っています。

実はサントリーは誰もが知っているような有名ブランドを持っており、売上の半分以上が飲料・食品部門になっています。

茶飲料

サントリー 伊右衛門 緑茶 525ml×24本

サントリーの茶飲料は自社売上の約30%を占めるほど大きな柱となっています。

茶飲料の中ではそれぞれのカテゴリーでブランドが存在しています。
緑茶飲料は「伊右衛門」、麦茶飲料はGREEN DA・KA・RAのやさしい麦茶、紅茶飲料ではリプトンやBOSSからクラフトボスTEA、烏龍茶飲料は「烏龍茶」がそれぞれ主力となっています。

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コーヒー

サントリー コーヒー クラフトボス 無糖ブラック 500ml×24本

誰しもがおそらく見たことがある宇宙人ジョーンズのCMでおなじみのBOSSもサントリーの商品となっています。
宇宙人ジョーンズのTVCMは2006年から放送が開始され、14年間で90作以上のCMが制作されました。

数多くの缶コーヒーに加えて、とろけるカフェオレやゆっくり飲み続けることができる澄み渡るコクを追求するクラフトボスなど幅広く展開しています。また最近BOSSブランドでは、コーヒーに加えて紅茶の販売も始まっています。

炭酸飲料

サントリー C.C.レモン 500ml×24本

元サッカー日本代表の本田圭佑のCMが話題の「PEPSI」ジャパンコークもサントリー商品になっています。
本田選手が紹介するジャパンコークに加えて、カフェインが従来商品よりも多く含まれるエナジー系ドリンクも販売されています。

他にはビタミンCがたっぷりはいった「C.Cレモン」や全力チャージ!でおなじみ「デカビタC」もあります。

CCレモンはよりビタミンCやクエン酸が配合された商品もあり、1つの銘柄でも様々な種類が発売されています。
その他にもセブンアップやマウンテンビュー、POPメロンソーダ、POPホワイトソーダ、スティングエナジーなど個性的な商品も発売されています。

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C.C.Lemon(シーシーレモン)
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ミネラルウォーター

サントリー 天然水 南アルプス 550ml×24本 ナチュラルミネラルウォーター

サントリー天然水ブランドがあります。南アルプスの天然水、山崎の水をはじめとし、朝摘みオレンジ、ヨーグリーナなどを展開しています。

山崎蒸溜所の仕込み水も販売しており、お酒の割材などでも人気の商品です。

果実・野菜飲料

サントリー なっちゃん! オレンジ 1.5L×8本

果実飲料として人気なのは若い世代であれば誰しもが昔飲んだことがあるであろう「なっちゃん」があります。
1998年から多くの人に愛されているブランドで、現在はオレンジとりんごとぶどう味の他に、様々なテイストが販売されています。

その他にはニチレイアセロラやGokuri、桃の天然水、はちみつレモンに加えて、GREEN DA・KA・RAからも果実&野菜のスムージーやゼリー、トマトジュジュースと展開しています。

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スポーツ飲料

サントリー GREEN DA・KA・RA(グリーンダカラ) 600ml×24本

スポーツ飲料では、GREEN DA・KA・RAや塩ライチ&ヨーグルトなどを展開しています。その他にはビタミンウォーターもあります。デカビタCからもスポーツゼリーWが販売されています。

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健康食品・スキンケア

サントリーは食品・スキンケア部門も展開しています。
健康食品では「セサミン」シリーズをはじめとした健康サプリメントに加えて、動物用の栄養保護食品も販売しています。

まとめ

サントリー シングルモルト ウイスキー 山崎 [日本 700ml ]

ワイン事業をはじめとし、ウイスキーを日本に普及させた企業であるサントリー。
そのほか酒類についても全てジャンルで人気商品を販売しており、ユーザーが触れない日はない盤石な体制は、創業時から多くの歴史を積み上げてきたからだと言えるでしょう。

また、サントリーはウイスキーを含めた酒類はもちろん飲料・食品事業にも幅広く展開しています。歴史を知ることで、今まで何気なく飲んでいたお酒がより味わい深く感じるかも知れませんね!