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ロゼワイン
2020.3.11
ワイン

ブーム真っ只中!おすすめ人気ロゼワイン12選&美味しい飲み方のコツ

今、ワイン好きの間で話題となっているもの......。それは、ロゼワインです。

赤とも白とも違う、ピンク色のロゼワイン。軽い飲み口と微発泡の爽やかなテイストが人気を集め、これまでワインを飲んでこなかった方からも注目を集めているのです!

ここでは、ワイン好きはもちろん、赤ワインや白ワインは飲むけれどロゼワインはあまり飲まないという方や、そもそもワインに少し苦手意識がある...という方にまで、今日からロゼワインを飲みたくなるような情報をお届けします。

ロゼワインとは?

ロゼワイン

ロゼワインとは、ピンク色のワイン。ロゼはフランス語で「ピンク色(バラ色)」を意味するので、名前通りのワインですよね。

意外かもしれませんが、定義として具体的に決まっていることはこの一点のみ。ピンク色と言っても薄いピンク色〜濃いピンク色まで幅がありますが、ピンク色と判断できるものは基本的に全てロゼワインに該当するのだそう。

主な製造法

ロゼワインの主な製造法には、赤ワイン用の黒ぶどうを使い、かつ赤ワインの製造法に近い「マセレーション法(浸漬法)」「セニエ法(血抜き法)」

赤ワイン用の黒ぶどうを使うものの、白ワインの製造法に近い「直接圧搾法」。黒ぶどうと白ぶどうを使い、かつ白ワインの製造法に近い「混醸法」

シャンパーニュ地方限定の、一般的には禁じられている"赤ワインと白ワインをブレンドする"製造法などがあります。

香味

ロゼワインは、フレッシュでフルーティな香り、かつ爽やかな味わいのものが多いです。あまり長期熟成させるタイプのワインではないため、このような新鮮さを売りにしているロゼワインが多いと考えられます。

また赤ワインと白ワイン、双方の良さを感じられるような、コクがありつつも飲みやすいロゼワインも多いです。これは前述した製造法に鑑みると納得ですよね。

ただもちろん、様々な製造法があるロゼワインは、甘口〜辛口まで様々な味わいのものが存在します。そしてそのほとんどが、クセが出過ぎていないバランスの良い仕上がりになっているので、臆せず気になるロゼワインは積極的に試すことをオススメします!

美味しい飲み方のコツ!

ロゼワイン

ロゼワイン美味しい飲み方のコツはあるのですが、まず最初に伝えておきたいのは"そもそもあまり気にし過ぎなくて良い"ということです。

前述したように、ロゼワインは"クセが出過ぎていないバランスの良い仕上がり"のものがほとんどになります。個性が強すぎるお酒は、どうしても合わせる料理や、お酒自体の温度帯を気にした方が良いのですが、そうではないロゼワインは様々なシーンで使いやすい、言わば"万能酒"なのです。

まずはあまり気にし過ぎず、自分の好きなように楽しむことが、ある意味ロゼワインの美味しい飲み方のコツの一つと言えるでしょう。

より美味しく飲みたい!

それでもこだわって"より美味しく飲みたい!"という方は合わせる料理や、お酒自体の温度帯を工夫しましょう。

そのためには、まず飲みたいロゼワインの香味の特徴を見極める必要があります。

といっても、甘口なのか辛口なのかということと、赤ワインよりなのか白ワインよりなのか、それともその中間なのかということを判断するくらいで大丈夫です。

甘口or辛口?

甘口ならば、やはり甘いものが相性抜群。スナック・スイーツやフルーツ、フルーツと相性の良い生ハムやクリーミーなチーズなど、甘い食べ物や、甘い食材と合わせても美味しい食べ物と合わせるのが良いでしょう。

辛口、つまりキレの良いロゼワインならサッパリとした料理、または逆に食べたら飲み物で口の中をスッキリさせたくなるような、こってりとした料理が相性抜群

サッパリとした魚介料理〜旨味が濃縮されたローストビーフなどの肉料理。また、辛味のキレを強く感じる中華料理などと合わせるのが良いでしょう。

赤ワインに近いor白ワインに近いorその中間?

赤ワインよりならば、赤ワインのようなコクを引き出す温度帯で飲んでみましょう。

飲み物は温かいと濃厚に、冷たいと爽快に感じます。ロゼワインならば、10~18℃くらいにすると、そのロゼワインが持つ香味をより強く感じることができます。

白ワインよりならば、白ワインのような飲みやすさを引き出す、6~10℃くらいの温度帯がオススメ。

赤ワインと白ワインの中間ならば、その日の気分や、料理に鑑みて温度帯を選んでみてください。10~18℃くらいにすれば赤ワインよりのロゼワインとして、6~10℃くらいにすれば白ワインよりのロゼワインとして、より美味しく飲むことができますよ!

 

人気のおすすめロゼワイン12本をご紹介!

最後に人気のロゼワインを12本紹介します。

マドンナ R

【100年の歴史ある甘口ドイツワイン】 マドンナ R <ロゼ> [ ロゼワイン 甘口 ドイツ 750ml ]

出典:【100年の歴史ある甘口ドイツワイン】 マドンナ R [ ロゼワイン 甘口 ドイツ 750ml ]

マドンナ R 」は、ドイツでは最もポピュラーなワイン"リープフラウミルヒ(聖母の乳)"の元祖として知られる、"ファルケンベルク"が作る甘口のロゼワイン。

フローラルな香り、絶妙なバランスの酸味と甘味による、上品で爽やか味わいが特徴で、チーズやスイーツとの相性が抜群です。

マンズ 酵母の泡 ベーリーA ロゼ

【日本ワインスパークリング】 マンズ 酵母の泡 ベーリーA ロゼ [ スパークリングワイン 中辛口 日本 720ml ]

出典:【日本ワインスパークリング】 マンズ 酵母の泡 ベーリーA ロゼ [ スパークリングワイン 中辛口 日本 720ml ]

マンズ 酵母の泡 ベーリーA ロゼ」は、「キューヴ・クローズ(シャルマ)」方式という、酵母の発酵による炭酸ガスをそのまま溶け込ませる製法で作られた、中辛口のロゼのスパークリングワイン。

きめ細やかな泡、マスカット・ベーリーA種ならではの風味が特徴。美しいピンク色に染まった、様々な料理と合わせやすい一本です。

ダークホース ロゼ

【果実味たっぷりフレッシュ辛口ロゼ】ダークホース ロゼ [ ロゼワイン 辛口 アメリカ合衆国 750ml ]

出典:【果実味たっぷりフレッシュ辛口ロゼ】ダークホース ロゼ [ ロゼワイン 辛口 アメリカ合衆国 750ml ]

ダークホース ロゼ」は、カリフォルニアの名門ワイナリー"E.&J.ガロ ワイナリー"が作るプレミアムな辛口のロゼワイン。

複数のぶどう品種をブレンドすることで実現した、深みのある果実味と心地良い苦味が特徴で、素材が持つ旨味を活かした料理と相性抜群です。

フォルタン リトラル グルナッシュロゼ

フォルタン リトラル グルナッシュロゼ [ ロゼワイン 辛口 フランス 750ml ]

出典:フォルタン リトラル グルナッシュロゼ [ ロゼワイン 辛口 フランス 750ml ]

フォルタン リトラル グルナッシュロゼ」は、厳選した南仏の地中海沿岸のぶどう(グルナッシュ種)を100%使用した辛口のロゼワイン。

フルーティな香り、ゆったりと広がる果実味と穏やかな酸味が特徴の"スッキリしながらも旨い"一本です。

ベリンジャー カリフォルニア・ホワイト・ジンファンデル

【多くのレストランでオンリストされた甘口テーブルワイン】ベリンジャー カリフォルニア・ホワイト・ジンファンデル [ ロゼワイン 甘口 アメリカ合衆国 750ml ]

出典:【多くのレストランでオンリストされた甘口テーブルワイン】ベリンジャー カリフォルニア・ホワイト・ジンファンデル [ ロゼワイン 甘口 アメリカ合衆国 750ml ]

ベリンジャー カリフォルニア・ホワイト・ジンファンデル」は、全米で人気を博している"ベリンジャー・ヴィンヤーズ"が作る、甘口のロゼワイン。

フルーティーな香り、ほんのりと広がる甘み、爽やかな酸味が特徴で、タイ料理や酢豚と特に相性が良いです。

マテウス ロゼ

【歴代セレブも愛するロゼワイン】 マテウス ロゼ [ ロゼワイン 甘口 ポルトガル 750ml ]

出典:【歴代セレブも愛するロゼワイン】 マテウス ロゼ [ ロゼワイン 甘口 ポルトガル 750ml ]

マテウス ロゼ」は、1942年創業のポルトガルの名門"ソグラペ"が作る甘口のロゼワイン。

食事と合わせやすい穏やかな甘さと、微発泡による爽やかな刺激が特徴の、世界的ロゼブームの火付け役として愛され続けているロングセラー商品です。

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この記事を書いた人 Writer

ワキヤ

ワキヤ

日本酒を愛する元バンドマン。趣味は昼から飲むはしご酒。よく千住で一人酒してます。

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