サンクトガーレンから、「ストロベリーミルクシェイクIPA」が、2019年5月29日(水)より限定発売されています。
「ストロベリーミルクシェイクIPA」は、NE-IPA(New England IPA/ニューイングランドアイピーエー)というスタイルをベースに、約650kgのいちご、乳糖(ラクトース)、バニラを加えたビール。
NE-IPAの特徴である、大量に使ったホップによる少し濁った見た目、オーツ麦や小麦麦芽によるトロミのある飲み口、バニラと苺の甘い香り、乳糖によるミルキー感が相まって、いちごシェイクのようなビールになっているのだそう。
アルコールは、通常ビールより少し高めの7%。
同商品は、日本最大級のクラフトビールイベント「けやきひろば 春のビール祭り」のサンクトガーレンブースや、サンクトガーレンの樽生ビールが8種類楽しめるレストランBakery&Beer Butchers (ベーカリー アンド ビア ブッチャーズ)。
そして、昨年、約22万人が来場した日本最大級のビアガーデン「ヒビヤガーデン<1st>」の、サンクトガーレンブースで楽しめるとのことなので、気になる方は是非チェックしてみてください!詳しくはこちら。