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2019.2.19
レビュー

【レビュー】ストロングチューハイ研究家も絶賛!?『 キリン 本搾り™チューハイ 四季柑』をガチレビュー

こんばんは。ストロングおじさん(@strong_ojisan)です。

今回はストロングチューハイではなく、2019年2月19日(火)に期間限定製品として発売された高果汁系チューハイ、『 キリン 本搾り™チューハイ 四季柑』を飲んで真剣レビューしていきます!

高果汁系チューハイとは?

高果汁系チューハイとは、その名の通り、果汁量の多いチューハイのことです

通常の缶チューハイは、3%程度の果汁量ですが、高果汁系チューハイはレモンで10-15%程度、グレープフルーツで25-40%程度と、かなり多くの量の果汁を使っているのが特徴。

代表的な製品は、今回紹介するキリンビールの『キリン 本搾り™チューハイ』、サントリーの『こくしぼり』、アサヒビールの『贅沢搾り』が挙げられます。

その果汁量の多さから、みずみずしくフルーティな味わいが特徴。アルコール度数は4-6%程度と、そこまで強くないものが多いです。まぁ、要は度数ではなく、果汁の風味がストロングなチューハイというわけです!

 『キリン 本搾り™チューハイ』シリーズとは?

今回紹介する『キリン 本搾り™チューハイ』は、そんな高果汁系チューハイの中でも、最も長い歴史を誇る製品です。何と、最初に発売されたのは今から遡ること16年前の2003年から!高果汁系では一番の売上を誇り、キリンビールの中でも氷結®シリーズに次ぐ人気の主力ブランドです。

昨年には人気バラエティ番組『マツコの知らない世界』で、レモンザムライさんに紹介されたことで、かなり話題にもなりました。

その特徴は、なんと言っても「お酒と果汁のみ」を使用していること!糖類・甘味料はもちろん、香料・酸味料も無添加。甘さの少ない、リッチかつ自然な果実の味わいが特徴です。

一方で、フレーバーによっては酸味や苦味がかなり効いている硬派な味わいのものもあり、飲む人を選ぶ製品かもしれません(私は、それも含めて好きなんですが)

人気の季節の柑橘ミックスシリーズ

『キリン 本搾り™チューハイ』にはレモンやグレープフルーツといったレギュラーフレーバーのほかに、期間限定で発売される柑橘ミックスシリーズがあり、本搾りファンの中でも特に人気になっています。

その時々の旬の柑橘をミックスした、季節の味わいが表現されていることが特徴。直近1年でも下記の製品がリリースされています。

 

今回紹介する四季柑も、このシリーズの1つです。キリンビールとしては、2018年1月に初めて発売しており、本作で2シーズン目になります。

去年も出ているとは言っても、本搾りシリーズはその年その年の果実の出来栄え・組み合わせ・配合比率等により、毎回異なる味わいに調整してくるんですよね。

そのため、今年の四季柑フレーバーがどのように仕上がっているか、本当に楽しみです!

商品概要

商品名 キリン 本搾り™チューハイ 四季柑
容量 350ml、500ml
容器
希望小売価格 オープン価格
アルコール度数 6%

さて、こちらが『キリン 本搾り™チューハイ 四季柑』です。緑をベースにした、爽やかなパッケージ。正面に描かれている複数の柑橘が、とても飲む気をそそりますね~。

成分情報を見ますと、使用している果実は、レモン、オレンジ、うんしゅうみかん、そしてカラマンシーとのこと。

このカラマンシーというのは、東南アジアで1年中実る柑橘のことです。四季を通じて実ることから、「四季柑」と呼ばれており、この製品の象徴的な柑橘となっています。シークヮ―サーの代わりとして使われることもあるくらい、酸味・香りがしっかり効いた柑橘なんだそう。

さぁ、それでは実際に飲んでみましょう!

『 キリン 本搾り™チューハイ 四季柑』を飲んでみた

グラスに注ぐと、やや黄色みがかかった濃いオレンジ色をしています。見ただけで果汁がたっぷりと含まれているのがわかりますね。

口に運ぶと、非常に爽やかな柑橘の香りが広がります。レモンの酸味、オレンジとうんしゅうみかんのほのかな甘味、カラマンシーのキレのある独特な香り。

うん、まさに『キリン 本搾り™チューハイ』の柑橘ミックスシリーズでしか表現できない味わい仕上がっています。

心地よい酸味に衝撃!甘くないすっきり系チューハイ

色々な風味がありますが、その中でも特に際立つのは酸味でしょうか。シャープな酸味ですが、決して酸っぱいだけでなく、柔らかさを伴った心地よい酸味です。ここまで果汁が多いと、それなりに酸味のトゲがでてくるのですが、この製品はそれを感じさせず、すっきりしているんですよね

そして、特筆すべきはその後味の良さ。甘さはほとんど感じさせず、口のなかにずーっとみずみずしい柑橘の風味のみが残ります。糖類や甘味料は無添加で、純粋な果実のみを使用しているからこそ、表現される後味でしょう。

缶チューハイは甘い」、そう思っている方は、この製品を飲めば価値観が変わると思いますよ!

まとめ

今年の四季柑は、去年にも増して完成度の高い1杯になっているという印象を受けました!果実とお酒のみで、ここまで美味しく、飲みごたえのある製品を作り上げるキリンビールの技術には、本当に驚かされます。

これからも、定番のフレーバーはもちろん、あっと言わせるような果実の組み合わせで、我々缶チューハイファンを魅了し続けてくれるのではないでしょうか。今後の新作も、本当に楽しみです。

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この記事を書いた人 Writer

ストロングおじさん

ストロングおじさん

ストロング系チューハイを中心に、日々RTDの研究に勤しむ34歳既婚のおじさん。得意のパワポを駆使し、新製品のレビューから企業の製品開発・プロモーション企画の支援まで手がける、自称・RTD consultant。

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