クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、世界に誇れるASOBI心満載の酒蔵&日本酒を自分たちの手で作りたい！のプロジェクトを開始したクラウド酒蔵「フェニックス酒蔵」は、2018年9月8日（土）に酒蔵プレオープンイベントの第2弾となるイベントを開催します。
クラウド酒蔵は、日本の伝統品でもある日本酒をもっと身近に感じてもらい、日本酒造りの楽しさや、意外な日本酒の遊び方を見つけていこうという仮想酒蔵。日本を愛する者達が集い、蔵人となって、2020年、日本に集う世界中人々を自分達のつくった日本酒で驚かせたい。そして自分達のつくった日本酒で、世界を1つにつなげたいという思いで、2018年6月よりプロジェクトが開始されました。
第2弾のイベントは、参加者に意外な料理と日本酒の組み合わせを体験してもらい、体験後には蔵人(参加者)たちでお酒と料理を楽しみながら、酒蔵マスター達と酒造りのアイディア・意見を出していくというもの。
開催自体は5万円以上集まれば可能となりますが、プロジェクトの最たる目的は、同クラウド酒蔵の理念に賛同し、共にチャレンジしてくれる同志を増やしていくことです。
そのため、達成額以上の金額が集まった時は、さらにこのクラウド酒蔵の世界観を具現化するための、企画の開催、酒蔵・蔵人グッズの開発、さらに、世界に1樽しか存在しないみんなで造る"神ってるお酒造り"等に使用されます。
世界に誇れるASOBI心満載の酒蔵&日本酒を自分たちの手で作りたいという彼らの思いを、応援してみませんか？詳しくはこちら。
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