その他醸造酒製造及び販売を展開する天郷醸造所は、地元・福智町(福岡県)で減農薬で育てられた「あまおう」を使用して醸造された「小暖-Koharu」の一般販売を、2026年3月23日(月)から公式オンラインショップで開始していることを発表しました。
「小暖-Koharu」は、苺の王様「あまおう」を贅沢に使用した、軽やかで心地よい苺のフレーバーです。
柔らかな陽光を感じる春の始まりを思わせるような一杯で、いちご本来の甘み・酸味・香りのバランスを丁寧に引き出しています。グラスに広がる淡いピンク色と、シルキーでなめらかな口当たり。完熟あまおうの華やかな香りに、上品な甘味と米の旨味が重なり、後半にはシャープな酸が味わいを引き締め、ドライに切れ上がります。
余韻にはほのかな青みが残り、クリーンで爽やかな後口へと導く一杯です。
同商品は、「天郷醸造所/在る宵」と「福岡県福智町で苺を育てる小峠さん」の"それぞれの哲学"が交差するコラボレーションアイテムです。
天郷醸造所/在る宵は、福岡県福智町を拠点に、「効率を求めない」酒造りを軸としたブランドです。合理性や大量生産を優先するのではなく、土地の水、地域で育まれた米、人の営みや文化と丁寧に向き合いながら、時間をかけて一杯を醸しています。
福岡県福智町で苺を育てる小峠さんの挑戦は、天郷醸造所の理念とも重なる、「効率を求めない」ものづくりの象徴だそうです。
2020年、小峠さんは食の安全への強い想いから、日本の基準を超える国際的な水準を目指し、「超・減農薬栽培」に踏み出しました。苺は病虫害に弱く、減農薬での栽培は極めて困難とされており、収穫量は従来の約7割にまで減少し、手間やコストは数倍に膨らんだそうです。
効率ではなく、本質を選ぶ。その覚悟のもとに育てられた苺には、単なる甘さを超えた、生命の力強さが宿っています。今回使用する「あまおう」は、小峠さんのこれまでの挑戦の集大成とも言える存在なんだそうです。
揺るぎないこだわりが詰め込まれた1本「小暖-Koharu」。気になる方は、ぜひ堪能してみてください!
天郷醸造所についてはこちら。
商品概要
名称:小暖-Koharu
原料米:福岡県産山田錦100%使用
精米歩合:非公開
アルコール度数:16度
内容量:500mL
販売価格:3,850円(税込)
公式サイト:https://shop.amanosato-sake.com/products/koharu


