ジャパンインポートシステムは、スコットランド・アイラ島の新蒸留所「アードナッホー」より、初となる日本市場限定シングルカスクを数量限定で発売すると発表しました。
アイラ島9番目の蒸留所として誕生したアードナッホーは、オーナーであるハンターレイン社が長年培ってきたボトリングの知見と、アイラ島への深い敬意をもって2018年に蒸留を開始しました。
今回のシングルカスクは、蒸留所の歩みの中でも極めて初期にあたる原酒を使用した、日本市場だけの特別なリリースです。
アードナッホー蒸留所として初の日本市場向けシングルカスクとして、蒸留開始間もない2019年4月に蒸留された原酒を、リフィルバーボンバレルで熟成し、カスクストレングスのままボトリングしていることが特徴。
ピートレベルは40PPMと、アイラらしい力強さを備えながらも、短熟とは思えないほど酒質はクリーンで、アルコールの荒さや尖りを感じさせません。シングルカスクならではの個性と、アードナッホーの将来性を鮮明に感じさせる、記念碑的な1本です。
1本1本にナンバリングが施された、全225本限定の希少なリリースとなります。ウイスキー好きの方は、ぜひチェックしてみてください!
アイラ島で9番目の蒸留所となるアードナッホー蒸留所は、2017年に設立され、2019年より本格稼働を開始しています。
「アードナッホー」とはゲール語で「くぼ地を望む丘」という意味。その名の通り、蒸留所はアイラ島の雄大な自然に抱かれた美しいロケーションに位置しています。
蒸留所の正面に広がるのはアイラ海峡、その向こうに望むのはジュラ島の山並み。この風景は蒸留所のロゴデザインの着想源にもなっています。
また、すぐ傍を流れるアードナッホー湖は、アイラ島でも最も深い湖のひとつです。ウイスキー造りのすべての工程において、この良質な軟水が使用されています。
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製品概要
容量:700ml
アルコール度数:60.1%
蒸留年月:2019年4月
瓶詰年月:2025年6月
カスクタイプ:リフィルバーボンバレル
カスク番号:1374
生産本数:225本
ピートレベル:40PPM
カスクストレングス
【テイスティングノート】
淡い黄金色。
新鮮な大麦、海岸のピート、蜜蝋を思わせる乾いたコクのある甘い香りが立ち上がり、続いて海の塩や塩キャラメルのニュアンスが広がります。
口に含むと、優しく甘いスパイスが口内を包み込み、やがて長く続くスモーキーな余韻へとつながります。


