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【まさかの「裏切り」がテーマ!】アート日本酒シリーズ第3弾「350+/350× Series 3」発売

350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造は、ゲーム・アート・カルチャーを横断するクリエイティブ集団・Skeleton Crew Studioと共同で手がけるアート日本酒「350×プロジェクト」シリーズ第3弾「350+/350× Series 3」を、2025年12月1日(月)より発売していることを発表しました。

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350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造は、ゲーム・アート・カルチャーを横断するクリエイティブ集団・Skeleton Crew Studioと共同で手がけるアート日本酒「350×プロジェクト」シリーズ第3弾「350+/350× Series 3」を、2025年12月1日(月)より発売していることを発表しました。

「350×プロジェクト」シリーズは、「白いキャンバスとしての日本酒ボトル」をテーマに、毎回異なるクリエイターがラベルを創作する企画です。

これまでのテーマは「愛」「仲間」。そして第3弾のテーマは「裏切り」です。

ここでの「裏切り」とは、ネガティブな意味ではなく、既存の価値観を軽やかに飛び越え、期待を良い意味で"裏切る"新しい表現を提示することを指します。

伝統と革新の狭間で生まれた6名のクリエイターによる"価値観の更新"を、それぞれのボトルに込め、今回も特別な作品として完成しています。

ボトルを手掛けるクリエイターは「池坊専宗(華道家・写真家)」「SHOWKO(陶芸家・文筆家)」「emma(絵馬)(アーティスト)」「Aiwei Foo(アーティスト)」「An Chen(イラストレーター)」「EdH Müller(イラストレーター)」です。

また「裏切り」がテーマということで、中身において、これまで使ったことのない酵母「KArg1901」に挑戦していることもポイントです。

普段の定番とは異なる個性を出すことを目指し、米は全量手洗い、麹の水分管理にも細心の注意を払い、香りと甘みのバランスを追求。発酵も予想以上に順調に進み、酢酸イソアミルの香りを感じつつも、カプロン酸エチルとの調和がある、落ち着いた華やかさに仕上がっています。

同商品は、12月1日(月)からの発売に加え、12月5日(金)~12月7日(日)に大阪で開催される「UNKNOWN ASIA 2025」でも展開となります。

シリーズ第1~3弾で生まれた全18本のアートボトルが一堂に集結。これまでの歩みを振り返りながら、"日本酒とアートの新しい関わり方"を楽しめます。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください!

玉乃光酒造についてはこちら

商品概要

商品名:350+/350× Series 3
原材料名:米(岡山県産)、米こうじ(岡山県産米)
原料米品種:雄町 100%
アルコール分:15%
容量:720mL
価格:5,500円(税込)
発売日:2025年12月1日(月)
販売:350オンラインショップ(https://350.tamanohikari.co.jp
仕様:350+/クリエイターラベル6種(いずれも中身は同一・1種につき限定350本)

《nomoooニュース》

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