マドラーから、「Honey Moon（ハネムーン）」のクラウドファンディングが開催されています。
「Honey Moon」は、手つかずの自然の中で育てられた積丹スピリットのジン「火の帆 - HONOHO - 」ブランドと、生産面積日本一の厚真町産ハスカップの、出会いから生まれたスペシャルリキュールとのことです。
甘酸っぱいハスカップがトップノートにふわりと香り、ミドルノートからは、アイヌの人々が森の女神と呼んだという「アカエゾマツ」の深いオレンジの香りを楽しめるのが特徴。使用するボタニカルは、世界中から厳選しているのだそう。
ハスカップの日である七月七日の七夕にちなんで、織姫（ベガ）と彦星（アルタイル）の切なくロマンティックな物語をモチーフにデザインしたジンリキュールだという「Honey Moon」。ジンが好きな方は、同商品を楽しんでみるのはいかがでしょうか？
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