白鶴酒造が、クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)で、「別鶴」の先行予約販売を実施しています。
同商品は、同社の若手社員の「新しいチャレンジをして、日本酒業界を盛り上げたい!」という、熱い気持ちによりスタートした日本酒プロジェクトが生んだ一本。
苦労して完成したという3種の日本酒は、それぞれ"今まで出会ったことのないような香りと味わいを持つ仕上がり"になっているとのことです。
ラインナップは、レモングラスのような香りと爽やかな酸味が特長の「木漏れ日のムシメガネ」、柑橘類の果皮のような香りとほろ苦さが特徴の「陽だまりのシュノーケル」、完熟した果実のような芳醇な香りと、まったりとした甘味が特徴の「黄昏のテレスコープ」。
それぞれ、400以上ある白鶴独自酵母から、過去実用化されていないものが使用されているなど、新しいチャレンジとしてこだわられている日本酒になります。
規格はどれも純米酒。純米酒好きや、"新しい日本酒"を飲んでみたいという方は、この「別鶴」のプロジェクトを支援してみてはいかがでしょうか?詳しくはこちら。
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