「茶割 目黒」が、2019年2月東京・目黒にオープン予定です。これに伴い、クラウドファンディング「Makuake」でのプロジェクトも始動しています。
同店は、学芸大学にお店を構える人気店「茶割」の2号店。お茶割りと唐揚げ、計1万通りのマリアージュが楽しめる飲み屋。お茶割りは、10種ずつ並ぶ「お茶」と「お酒」から、唐揚げは10種ずつ並ぶ「鶏の部位」と「味付け」から、これらを自由に組み合わせることで、100種のお茶割り×100種の唐揚げ=1万通りのマリアージュが楽しめるというシステムです。
定番の味わいの他に「焙じ茶のウォッカ割り」や、「パクチー味のレバーの唐揚げ」など、組み合わせを工夫すれば珍しいお茶割、唐揚げも楽しめる模様。マリアージュによる、思わぬ化学反応が楽しめそうですね。
現在、同店は来年2月のオープンに向けクラウドファンディングを実施中。「Makuake」でのプロジェクトを支援することで、条件はありますが、好きなお茶割りが何杯でも100円で飲めたり、100種のお茶割り全てが、最大75%オフで飲めるなどの、リターンを用意しているとのことです。
ジワジワと人気に火がついてきたお茶割り。同店で、その魅力を体感してみてはいかがでしょう?詳しくはこちら。
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