いちばん身近な呑み仲間

奈良の地酒「純米吟醸しずくかな」が近鉄沿線の地域商品ブランド「irodori kintetsu」第10弾として新発売!!

近鉄リテーリングと近鉄沿線の生産者などとの連携による、独創的な地域商品ブランド「irodori kintetsu(いろどり・きんてつ)」から、第10弾商品となる「純米吟醸しずくかな」が、2018年本年7月25日(水)より …

ニュース 新商品
sizukukana
  • sizukukana
  • 奈良の地酒「純米吟醸しずくかな」が近鉄沿線の地域商品ブランド「irodori kintetsu」第10弾として新発売!!

近鉄リテーリングと近鉄沿線の生産者などとの連携による、独創的な地域商品ブランド「irodori kintetsu(いろどり・きんてつ)」から、第10弾商品となる「純米吟醸しずくかな」が、2018年本年7月25日(水)より数量限定で販売されます。

販売箇所は同社直営のコンビニエンスストア「ファミリーマート」各店および近鉄駅ナカお土産店「GOTO-CHI」各店、観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」車内です。

同商品は、奈良市で代々米作りを営むいちご農園が生産した、食用米の「ひのひかり」を使用した純米酒。酵母は酒造りのクラシックスタイルである「6号酵母」が使用されています。それらを使って酒を醸すのは、奈良の葛城山の麓にて、120年以上にわたり米、麹、酵母、水にこだわった酒造りを行う「梅乃宿酒造(株)」です。

その味わいは、食用米ならではの風味が感じられすっきりとした印象。日本酒を飲みなれない人にもおすすめできる商品です。ちなみに「しずくかな」という名前は、お酒を絞る「しずく」と奈良の「な」から付けられたそう。黒地に琥珀色の稲がデザインされたパッケージからは、豊かに実った米の美味しさが連想されます。

新たな「made in 奈良」の日本酒として世に送り出される純米酒。飲みたい方は、販売場所を要チェックです。詳しくはこちら

商品概要

商品名純米吟醸しずくかな
容量720ml
アルコール度数16度
精米歩合60%
販売予定数量2700本
販売価格1490円(消費税込)
※観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」車内は、1550円(消費税込)
発売日2018年7月25日(水)
販売予定箇所<1>同社直営の以下「ファミリーマート」(奈良、大阪)
・近鉄大阪上本町駅店
・近鉄難波駅東改札外店
・近鉄阿部野橋駅地下中改札内店
・近鉄阿部野橋駅西改札内店
・近鉄学園前駅店
・近鉄西大寺駅橋上店
・近鉄橿原神宮前駅店
・近鉄天理駅前店
・中登美ケ丘六丁目店
<2>近鉄駅ナカお土産店舗「GOTO-CHI(ごとーち)」(奈良店/京都店)
<3>観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」車内

お酒の情報サイト「NOMOOO(ノモー)」は「今日の飲みたいを見つける」をコンセプトに、お酒に関する情報を更新しています。

《nomoooニュース》
page top