【年末年始のおつまみ!創作ポテトチップス】ニッチリッチ「トリュフとフォアグラ」「伊勢海老と雲丹」新発売
湖池屋は、とっておきの素材を、知る人ぞ知る至福の食べ合わせで奥深く味わう創作ポテトチップス「ニッチリッチ」ブランドから、「ニッチリッチ トリュフとフォアグラ」「ニッチリッチ 伊勢海老と雲丹」の2品を、2025年12月22日(月)より全国コンビニエンスストアから順次販売開始していることを発表しました。
いちばん身近な呑み仲間
・クラフトジン「Spirits of Terroir -高千穂郷・奥阿蘇 山椒-」を共同開発し数量・期間限定で発売
・発売は2025年12月10日(水)、価格3,200円(税別)、45度/375ml、オンラインと蔵前の店舗で販売
・高千穂郷・奥阿蘇の産地形成プロジェクトの実山椒を使用し、2027年の本格販売を見据える
・高知大学と司牡丹酒造が共同で新日本酒「幸先~SAISAKI~」を開発し、2025年11月18日(火)より販売を開始
・世界で初めて報告された分析技術「MFS-IC」を活用し、開発初年度という短期間で目標とする酒質の実現に成功
・今後は県内の未利用酵母を解析し、地域の酒造業を支援するクラウドデータベース「TOSA」の構築を目指す
・オンキヨーが独自の音響技術を応用し、澤田酒造と共同で音楽振動で熟成させた日本酒を開発
・新商品「歓喜光 純米原酒 「第9」」は、醪(もろみ)にベートーヴェン「第九」を聴かせて醸造
・東京農業大学との共同研究や特許取得済みの独自技術「Matured by Onkyo」
・カルビーが福島県とのコラボ第3弾として新商品「堅あげポテト あさりの酒蒸しバター仕立て」を発売
・福島県の末廣酒造が製造する純米酒「あまいすえひろ」とのペアリングを想定して開発
・「若年層の日本酒離れ」という地域課題の解決を目指すプロジェクトの一環として企画