SAKEベンチャーのWAKAZEが、東京で全く新しい酒を生み出す醸造所「WAKAZE 三軒茶屋醸造所」をオープンします！また、造りたての新しいお酒と美味しいお料理を楽しめるお店、「Whim Sake & Tapas(仮)（ウィム サケ アンド タパス）」もオープン予定です。
自社の蔵を持たず、既存の酒蔵に製造を委託するというスタイルで、「洋食とペアリングするワイン樽熟成の日本酒《ORBIA(オルビア)》」や「和が薫るボタニカルSAKE《FONIA(フォニア)》」などの新しいお酒を開発してきたWAKAZE。ついに、創業時からの夢だった「自社醸造」を行います。
こちらの施設では「どぶろく」や、醸造過程で柑橘やハーブを使用したお酒など様々なお酒を造る予定。初回の醸造では「どぶろく」を作るそうです！
「どぶろく」といっても、WAKAZEが造るのであれば今までにない味わいになっていること間違いなしですね！
併設の「Whim Sake & Tapas(仮)」では、「オリエンタルタパス」をテーマに和・オリエンタルな要素を取り入れたオリジナルで、気取らない一皿が楽しめるとのこと。日本酒とタパスの組み合わせだなんて、斬新な発想ですよね！
今回、オープンに際してクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、支援プロジェクトが開催中です。初回醸造の「どぶろく」がもらえるリターンの他、「Whim Sake & Tapas(仮)」のお食事券などお得なプランが盛りだくさん。
日本酒ファンは要チェックですよ！！詳しくはこちら。
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