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ついに新橋にもやってくる!“新虎通りCORE”2階に「YONA YONA BEER WORKS」オープン

2018年10月中旬(予定)、現在建設中の“新虎通りCORE”(2018年9月竣工予定)の2階に「YONA YONA BEER WORKS」『新虎通り店』がオープンします。 「YONA YONA BEER WORKS」は … Continued

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YONA YONA BEER WORKS
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2018年10月中旬(予定)、現在建設中の“新虎通りCORE”(2018年9月竣工予定)の2階に「YONA YONA BEER WORKS」『新虎通り店』がオープンします。
「YONA YONA BEER WORKS」は、ヤッホーブルーイングの最も多くの種類のクラフトビールを味わうことができる公式ビアバル。2013年、赤坂見附に1号店をオープンして以来、神田、青山、吉祥寺、新宿、恵比寿、歌舞伎町と出店を重ね、この『新虎通り店』は8号店。

同店舗では代表ブランドである“よなよなエール”をはじめ、“インドの青鬼”、“東京ブラック”、“水曜日のネコ”、“ハレの日仙人”など、ヤッホーブルーイングが現在製造しているクラフトビールが10種類以上楽しめるといったもの。

また、シーズンごとに「YONA YONA BEER WORKS」だけでしか味わうことができないオリジナルビールも用意。さらにオープンを記念して、数量限定の希少ビールの提供も予定しています。

料理は、クラフトビールとの相性にとことんこだわっています。そのテーマ『アウトドア料理』。クラフトビールにベストマッチなグリルやダッチオーブン、スキレットを使ったキャンプ料理を提供する予定です。

看板料理は福島県産伊達鶏を使用したオリジナル「ローストチキン」!皮はパリッと、中はふっくらジューシーに仕上げた逸品。

またハーブやスパイスなどを使用した15種類以上のオリジナルソーセージもお勧めの一品。ヤッホーのクラフトを飲むためのごちそうと言えますね。

『新虎通り店』が入る“新虎通りCORE”は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの際に、選手村とスタジアムを結ぶ重要な役割を担い、東京の新たなシンボルストリートとなる「新虎通り」の中心に位置しています。まさに、沿道の核(=CORE)として虎ノ門・新橋エリアの進化・発展に貢献していくプロジェクト。

現在、東京都内のみで展開している「YONA YONA BEER WORKS」、将来的には関西エリアへの出店を計画、2020年までに計10店舗を目指しているとのこと。

『新虎通り店』はオリンピックイヤーには「YONA YONA BEER WORKS」のグローバリズムの足がかりとなりそうですね!
詳しくはこちら!

【店舗概要】

店舗名YONA YONA BEER WORKS 新虎通り店
場所東京都港区新橋四丁目1-1他 新虎通りCORE 2階
アクセスJR・銀座線「新橋駅」徒歩6分、三田線「内幸町駅」徒歩5分 他
開業日2018年10月中旬予定
規模40.8坪
席数68席(カウンター18席、ダイニング50席)
想定客単価ランチ1,500円、ディナー3,800円

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