サッポロビールより、サッポロ生ビール黒ラベル「おんせん県おおいた」中びんを、2018年4月24日(火)から大分県を中心とする九州8県で通年販売します。
サッポロ黒ラベル中ビンはこれまでも「伊豆限定」や「福島限定」など、地域とのコラボレーションを行ってきました。
今回発売となる「おんせん県おおいた」中ビンは、大分県の観光の活性化支援を目的に作られました。
ラベルには、大分県が目立つ九州の地図の上に、大分県の観光PRキャッチフレーズ「おんせん県おおいた」と「湯おけ」の大分県公認ロゴマークをアピールしたデザインになっています。
大分県は「別府」をはじめとする温泉はもちろん、関アジ・関サバ、城下カレイなど新鮮な魚が味わえる県でもあります。
温泉あがりにビール、新鮮なお魚とビール…どちらも想像しただけで美味しそうです。
大分県に遊びに行った際にはぜひ「おんせん県おおいた」中びんで旅行をもっと楽しんでみてくださいね。
詳しくはこちら。
商品概要
商品名 | サッポロ生ビール黒ラベル「おんせん県おおいた」 |
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内容量 | 500ml/中瓶 |
発売日 | 2018年4月24日(火) |
発売地域 | 大分県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県 |
価格 | オープン価格 |
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