TOP / お酒を選ぶ / カクテル・サワー / 【レビュー】幻と王道!2つの柑橘を同時発売!『もぎたて 直七/温州みかん』をガチレビチュー

こんばんは。RTD研究家のストロングおじさん(@strong_ojisan)です。

本日は、2019年12月10日(火)に発売されたアサヒビールの『もぎたて 直七/温州みかん』を飲んでガチレビューしていきます。

『もぎたて』シリーズとは?

『もぎたて』シリーズは、2016年4月よりアサヒビールが販売しているストロングチューハイ。味わいの特徴は、度数9%のストロングながら、みずみずしく新鮮な果実の風味が表現されている点です!

そして、その新鮮さの秘密は、収穫後24時間以内搾汁された果汁のみを用いていることに加え、独自の「新<もぎたて>キープ製法」により果実本来の香味成分の劣化を抑制していることにあります。

この鮮度の高さへのこだわりを実現するため、発売までに3年以上の年月を要しましたが、その甲斐あって発売初年度からアサヒビールのRTD売上記録を更新!

そして、今なおアサヒビールのRTD売上トップを誇るすごい製品なんです!

2019年にはリニューアルで更に鮮度を強化!

そんな『もぎたて』シリーズですが、2019年4月にリニューアルを行い、さらにその鮮度が強化されました

アサヒビールのRTDでは初めて「鮮度マネジメント」を導入。果実の鮮度がより高まったとともに、後味の「苦味」「甘味」を抑えたよりスッキリした味わいに生まれ変わったのです!

そして、今回新たに期間限定製品として発売されるのが今回紹介する『直七』『温州みかん』

『直七』は高知産のすだちの一種で、”幻の柑橘”と呼ばれています。昨年も期間限定発売され好評を博したフレーバーであり、ストロングおじさんも大のお気に入りでした。

一方の『温州みかん』日本の家庭でも昔から親しまれている柑橘『もぎたて』としては、初のフレーバーとなります。

この対照的な二つの柑橘フレーバーですが、どのようなこだわりがあるのでしょうか?今回も、インタビューに行ってきました!

アサヒビールのご担当者様にインタビューしてみた!

こちらがアサヒビールの宮广(みやま)さんです。新製品の開発担当であるだけでなく、『もぎたて』立ち上げ時のプロジェクトリーダーを務められたすごい方なんですよ!

それでは、色々聞いていきましょう!

ストロングおじさん

本日はよろしくお願いいたします!

新製品の話に行く前に、まずは4月のリニューアル以降の市場の反応を教えて下さい。

宮广さん

リニューアル前に比べ、ユーザー数が順調に伸びています。また、一人当たりの購入容量が多くなり、リニューアルの効果が出ていると感じます。

中味については、果実感についての高評価はもちろん、すっきりまろやかな飲み口が飲みやすいという声もいただいていますね!

ストロングおじさん

なるほど!私もリニューアル後、元々フレッシュだった『もぎたて』が、更にフレッシュになってビックリしました!!

リニューアル後、新フレーバーが出るたびに嬉しくて小躍りしています。

宮广さん

ありがとうございます(笑)

ストロングおじさん

さて、今回『直七』を発売しますが、昨年に続き2度目です。今年も『直七』を販売することになった背景を教えて下さい!

また、昨年のファンの方々の反応はいかがでしたか?

宮广さん

昨年の『もぎたて』の限定品の中でも、『直七』は特に好評でした。味の良さはもちろん、”幻の柑橘”という点に興味を惹かれたのだと思います。

SNS等でも発売当初から好意的な声が寄せられ、「香りの良さ」や「まろやかな酸味」について高評価をいただいていました。そのため、昨年の発売後すぐに、今年も発売することを決定しました!

ストロングおじさん

ふむふむ。確かに、昨年発売時はSNSでも大好評でした!私なんか、限定販売の終了前に買い占めたくらいです。今も大事にストックしています(笑)

次に、新たな柑橘フレーバー『温州みかん』を発売することになった背景を教えて下さい!

宮广さん

『温州みかん』は冬が旬で季節感にピッタリな果実です。それに加え、『直七』が幻の柑橘であるのに対し、『温州みかん』は言うなれば王道の柑橘です。その対比が面白く、相乗効果を出せるのではないかと考えました!

ストロングおじさん

なるほど!飲み比べるとおもしろそうですね~!

さて、次に、新製品2種でどのような味わいを表現しようとしているのか、またその味わいを実現するのに苦労したことがあれば教えて下さい。まずは『直七』から!

宮广さん

『直七』はすだちの一種であり、香りを楽しむ柑橘だと思います。そのため、いかに広がる香りを表現するか、にこだわりました。

また、酸味をしっかり出しながらも、単に酸っぱくするのではなく、直七らしいまろやかな酸味を表現するのに苦労しました!

ストロングおじさん

ふむふむ!いやー、今年もこのまろやかな酸味を味わえるのが本当に嬉しいです!

次は『温州みかん』について教えて下さい!

宮广さん

こちらは、皮をむいた時の爽やかなみかんの香りを再現するとともに、まるで「果肉が入っているのではないか?」と思えるジューシーな味わいに仕上げました!一方で、甘くしすぎず、ほどよい甘酸っぱさを表現するための調整に苦労しましたね。

ストロングおじさん

そうなんですね!『もぎたて』では初の『温州みかん』ということで、こちらも本当に楽しみです!

それでは、最後にファンに向けてのメッセージをどうぞ!

宮广さん

『もぎたて』は、引き続き鮮度の良さを訴求していきたいと考えており、そのために鮮度の良さを感じられる果物をこれからも探していきます。

今後も『もぎたて』らしい新フレーバーを発売していきますので、圧倒的な鮮度の良さを実感していただきたいです!

ありがとうございます!鮮度が自慢の『もぎたて』の新作、本当に楽しみですね!それでは、レビューにいきましょう。

商品概要(直七)

商品名 もぎたて 直七
容量 350ml缶、500ml缶
容器
希望小売価格 141円、191円(ともに税別)
アルコール度数 9%

さぁ、まずは『直七』からいきましょう!

みずみずしい『直七』の描写が爽やかですね~。そして、パッケージに堂々と"幻の柑橘"と書かれています!

こちらが成分情報。糖類0、プリン体0なのが嬉しいですね!

それでは、飲んでいきましょう!

『もぎたて 直七』を飲んでみた!

グラスに注いだ感じはややにごりのある透明です。グラスに泡が弾ける度に、なんだか良い香りがしますが、実際に飲んでみると。。。

くぁ~!新鮮な柑橘の香味が突き刺さる!

一口目からハッとなる強めの柑橘感で、その独特の香りの特徴を言葉で表現するのはなかなか難しいですね......。ゆずのような独特な芳香も感じつつ、一方ですだちらしいシャープさも伴います。

香り高く、それでいてキレのある、まさに他の柑橘にはない"幻の柑橘"の味わいですね!

また、特筆すべきはその酸味です!しっかり酸味を感じながらも、とがったところはありません。本当にまろやかな酸味で、後に残らずゴクゴクと飲めてしまいます。

昨年も美味しかったですが、今年はより一層香りがフレッシュになった印象です。鮮度強化の効果でしょうか!?本当に美味しいです!

甘すぎず適度な甘さで、甘味料の不自然さをあまり感じないのも高ポイントです!

商品概要(温州みかん)

商品名 もぎたて 温州みかん
容量 350ml缶、500ml缶
容器
希望小売価格 141円、191円(ともに税別)
アルコール度数 9%

続いて、『温州みかん』にいきましょう!

あ~、まさに日本の冬を思わせるみかんの描写で、ほっこりしますね。こちらも、パッケージに堂々と"王道の柑橘"と書かれています!

こちらが成分情報。『直七』と同じく、糖類0、プリン体0ですよ!

それでは、飲んでいきましょう!

『もぎたて 温州みかん』を飲んでみた!

グラスに注いだ瞬感、良く知っているあの香りが漂ってきました。

そう、、、こたつで食べたみかんの香りそのものです!みかん好きの方は、この時点で既にたまらないでしょうね!

どきどきしながら飲んでみると、、、

うわー!本当にみかん!まさに皮をむいた瞬感のみかんの香りがする!!

『温州みかん』特有の甘酸っぱさを伴いつつ、どこか柔らかい香りです。これぞまさに、日本人が食べなれた"王道の柑橘"といったニュアンス。

そして、宮广さんがおっしゃっていた通り、本当に果肉が入っているんじゃないかと思えるくらいのジューシーさがあります。この風味はやはり、24時間以内搾汁の『もぎたて』だからこそ出せる味わいなんでしょうね!

甘い香りはありますが、ボディ自体の甘さはそれほどでもなく、こちらもすっきりゴクゴク飲める感じです。

この甘く爽やかな香りもあいまって、ストロングながらもアルコール感をほとんど感じないのもすごいですね!

こたつに入ってゆっくり楽しみたい!そう思える懐かしさを伴う味わいでした!!!

まとめ

いやー、今回の『もぎたて』の新作2種も、実に本シリーズらしい果実の新鮮味が凝縮された味わいでしたね!

どちらも美味しい柑橘ですが、個性がかなり違うので、飲み比べてみていただけると面白いと思います!ともに期間限定品ですので、逃さないようにゲットして下さいね。

これからも、『もぎたて』シリーズの圧倒的な鮮度の良さに期待していきましょう!