サンクトガーレンから、「パイナップルエール」が、2019年9月末までの夏季限定で発売になります。
ゴールデンパインを使用したフルーツビール「パイナップルエール」に使用しているのは、デルモンテの管理農園で栽培され、横浜の工場で手切りされたゴールデンパイン。
デルモンテでは、果実にストレスを与えない手切りラインが中心となっていて、これにより果汁も香りもロスの無い果実をビールに使うことが出来るのだそう。
同商品では、そんな果実と麦汁の糖分を一緒に発酵して製造。これにより、泡までほんのり甘いパイナップル風味を感じることが出来るビールに仕上がっているのだそう。
また今回の「パイナップルエール」は、以前の麦芽のふくよかなコクを活かしたスタイルから、敢えてそれを削ぎ落としたドライなスタイルへと変更したことで、パイナップルのジューシーさが一層際立ったビールになっているのだとか。
フルーツビール好きや、あまり飲んだことがないけど気になるという方は、元祖地ビール屋と言われるサンクトガーレン自慢の「パイナップルエール」を楽しんでみるのはいかがでしょうか?詳しくはこちら。
商品概要
商品名 | パイナップルエール(発泡酒※) |
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販売期間 | 2019年4月25日(木)~9月末 <夏季限定> |
アルコール分 | 5% |
内容量 | 330ml |
希望小売価格 | 460円(税別) |
ボトル販売場所 | 当社オンラインショップ、京王百貨店新宿店、小田急ハルク、東急百貨店本店、横浜タカシマヤ、そごう大宮店ほか。 |
樽生提供場所(一例) | サンクトガーレン取扱いビアバーや、サンクトガーレン出店イベントでは樽生で楽しむことが可能。 リストは随時公式サイトで更新。 |