ホーム > コラム > 知識・雑学 > 飲みすぎ注意な魅惑のカクテル!「ロングアイランドアイスティー」の魅力を徹底解説
2019.3.16
カクテル・サワー

飲みすぎ注意な魅惑のカクテル!「ロングアイランドアイスティー」の魅力を徹底解説

みなさんは「ロングアイランドアイスティー」というカクテルをご存知ですか?

ロングアイランドアイスティーはレディーキラーカクテルの定番と言われていて、アルコール度数が高いにも関わらずアルコール感があまりないため気づいたら酔っていたなんてことも多い魅惑のカクテルなんです。
女性を酔わせたいと考える男性がこぞって注文するんだとか…!

ロングアイランドアイスティーとは一体どんなカクテルなんでしょうか!?

アイスティーは一切使わない!ロングアイランドアイスティーとは?

ロングアイランドアイスティーはウォッカベースのカクテル。

紅茶を一切使用していないのに、なぜか見た目も味も紅茶という不思議な飲み物なんです。

●名前の由来

ロングアイランドアイスティーは1980年代初頭のアメリカで生まれました。

“ロングアイランド”はニューヨーク州マンハッタン島の東側に位置するロングアイランド島からとったという説、またはテネシー州のロングアイランドという街からとったという説が有力とされています。

また、紅茶を使っていないのに名前に“アイスティー”と入っているのは、味わいが紅茶に似ているからだと言われています。

●アルコール度数がえげつない

アイスティーって入ってるし、アルコール初心者の私でも飲みやすそう!」そんな風に思ってしまった女性は要注意!

実はこのカクテル、可愛い名前をしておきながらアルコール度数がえげつないんです。

というのも、ウォッカベースでありながら、さらにジン、ラム、テキーラなど高アルコールの代名詞的なお酒をMIXして作っているのです。

それなのにコーラやレモンジュースと混ぜることで甘くてアルコールを感じさせない

つまり、
①女性好みの甘く、フルーティーな味わい
②アルコール度数が高い(もしくは調整できる)
③高アルコールなのにアルコールを感じにくい

この3つの要素をすべて満たしたロングアイランドアイスティーは、正真正銘のレディーキラーカクテルなんですね。

ちなみにラムやウォッカなどのお酒に、砂糖やレモンジュース、レモンのスライスを加えることで紅茶に似た味わいになるとされていますが、明確にどうしてなのかはわかっていません。

本当に不思議な飲み物です。

アルコール度数はどのくらい?

ロングアイランドアイスティーのアルコール度数は25度程度

アルコール度数の高さの秘密は、カクテルの材料で使用されているお酒にありました。

●ウォッカ

ロシアやフィンランドやデンマークなど、寒さの厳しい国を中心に造られている蒸留酒。
アルコール度数は平均40度高いものだと90度を超すものもあります。
身体の内側からカッと熱くなるような味わいが特徴。

●ラム

サトウキビを原料として作られる蒸留酒。
大人気カクテル「モヒート」などのカクテルベースに使われたり、焼き菓子の風味付けに使用されたりと用途が幅広いことも特徴です。
こちらもアルコール度数は40度超え

●ジン

蒸留酒。
クセがあまりないことから、「ジントニック」や「マティーニ」など様々なカクテルのベースとして使用されています。
クセはなくても、アルコール度数は40度以上あります。

●テキーラ

高アルコール飲料の代名詞のような存在「テキーラ」。
こちらもロングアイランドアイスティーを作る際に使用されることがあります。
アルコール度数は35~55度、やはり高い!!

どれもアルコール度数はかなり高い

上記4つのお酒をまとめて4大スピリッツと呼びます。

このような高アルコール類を材料に作るロングアイランドアイスティーは、コーラやレモンジュースと混ぜているにも関わらずアルコール度数20度を超えるカクテルに仕上がるのです。

アルコールを感じにくいからって調子にのってはいけません。
後から酔いが回ってフラフラになってしまうかも…!?

飲みすぎには気を付けながら、ゆっくり時間をかけて飲みましょうね!

この記事をシェアしてね

この記事を書いた人 Writer

まりん

まりん

ビール好きな女子大生。女性がよりお酒を楽しめるような情報を大学生の目線でわかりやすく発信していきたいなぁと思っています。

関連キーワード

この記事を読んだ方にオススメ Recommendation