今年の秋はチリワインで決定！「レイダ・レセルヴァ」「レイダ・シングル・ヴィンヤード」計6種類が新発売

アサヒビールから、チリ／レイダ社のワインが発売決定！2018年9月4日（火）から「レイダ・レセルヴァ」4種類が、2018年11月20日（火）から「レイダ・シングル・ヴィンヤード」2種類がそれぞれ展開されます。

レイダ社は、チリの中で比較的新しいワイン産地であるレイダ・ヴァレー地区に1998年に創業したプレミアムワインメーカー。果実味と酸味のバランスがよい、エレガントな味が特徴です。

2007年からは「冷涼気候産地」の特長を活かしたワイン造りに取り組んでおり、世界的なトップブランドとして評価されています。

今回発売される「レイダ・レセルヴァ」は、ぶどう本来の香りを最大限に引き出し、果実味と酸味を調和させエレガントな味わいに仕上げたシリーズ。同一のぶどう品種で造られており、その品種が持つ個性が楽しめます。＜ピノ・ノワール＞＜ソーヴィニヨン・ブラン＞＜シラー＞＜シャルドネ＞の4種類それぞれの個性を楽しんでみてください！

「レイダ・シングル・ヴィンヤード」は、レイダ社が所有する畑の中で特に厳選した単一畑のぶどうのみで造られたワインで、土地の個性を表現した味わいが楽しめるシリーズ。

“そよ風”という意味の畑で造られた＜ラス・ブリサス・ピノ・ノワール＞と、“カモメ”を意味する畑で造られた＜ガルマ・ソーヴィニヨン・ブラン＞の2種類を数量限定で発売。

同じぶどうで作った四種類のワインと、“そよ風”と“カモメ”の畑のワイン…気になりますね。

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商品概要

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