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ビールの楽しさを広げるスペシャリティビール!「TOKYO隅田川ブルーイング」の新作が気になる

アサヒビールは、“ビールの楽しさを広げるスペシャリティビール”の第二弾として、『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』と『TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀(こはく)の時間(とき)』の2商品(それぞれ樽詰10L)を …

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アサヒビールは、“ビールの楽しさを広げるスペシャリティビール”の第二弾として、『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』と『TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀(こはく)の時間(とき)』の2商品(それぞれ樽詰10L)を2018年8月28日(火)より発売します。

「TOKYO隅田川ブルーイング」ブランドは、2017年9月から東京23区内の飲食店を中心に3品種の樽詰商品の発売を開始。ここ数年のクラフトビールブームにも乗り、個性的な味わいを特長とするビール類に注目が集まっています。

“ビールの楽しさを広げるスペシャリティビール”の第一弾として、『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』を2018年6月5日に発売。そして今回、その第二弾として、『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』と『TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀の時間』を発売します

『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』は“ホップの爽やかな香りと心地良い苦味”をお楽しみいただけるエールビール。香り付けに2種のアロマホップを使用、200年以上の歴史を持つ英国伝統のホップ品種「ケント・ゴールディング」を一部使用し、引き締まった心地良い苦味を実現したのだそう。

一方、『TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀の時間』は“香ばしいコクと香り”が特長のドゥンケルスタイルのビール。この商品、1996年に発売した『琥珀の時間』のレシピを一部見直し、「TOKYO隅田川ブルーイング」ブランドとして新たに発売したもの。『琥珀の時間』ならではの、香ばしくまろやかな味わいはそのままに、麦芽使用量を増やすことでより味わい深くなっているそうです。

数多くのレシピの中から選ばれた2つのクラフトビール。これを飲まずして、東京のクラフトビールを語ってはいけないような、そんな気になってきます。詳しくはこちら!

【商品概要】

商品名TOKYO隅田川ブルーイング
ペールエール
TOKYO隅田川ブルーイング
琥珀の時間
容量樽詰10L
原材料麦芽、ホップ 麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
アルコール度数5.5%5%
発売期日2018年8月28日(火)
発売地域全国

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