東芳紙業は、深紅の薬草酒「Marxist(マルキスト)」を、2026年8月3日(月)より発売していることを発表しました。
いま改めて世界的に注目されている、資本主義の限界を告発したマルクス。
「Marxist」は、出版・思想・言葉の街である神保町から発信する新しい企画商品です。
ラベルには、マルクスの肖像画と、マルクス『経済学・哲学草稿』の一節
"Der reiche Mensch ist zugleich der einer Totalität der menschlichen Lebensäußerung bedürftige Mensch."
が配置されています。
買って棚に置くだけではなく、色を見て、香りをたしかめ、味わい、語り、誰かと分かち合う。あるいは、誰かの顔を思い浮かべて贈る。そのような体験のなかで開かれるお酒です。
味わいの設計と製造は、Fame's代表取締役として白浜蒸留所を営み、Cocktail Bar Ravenのオーナーバーテンダーでもある伊藤広光氏が担当。
Cocktail Bar Ravenは、2025年に「The World's 50 Best | Discovery」に選出。伊藤氏は、2026年7月28日(火)、Hennessy MyWay 2026 ジャパンファイナルで優勝しています。
使用したのは、ルバーブと多様なハーブ、スペイン産ワイン。
薬草酒らしい複雑な香り、苦味とコク。"簡単には理解しきれないが、後を引く味わい"は、難解でありながら読み続けられるマルクスの著作にも通じます。
人が大切にされる世の中にしたいと行動する中では、嬉しいことばかりではなく、苦しいことや悔しいことも多くあります。
「Marxist」の重く苦い味わいは、そんな苦労を励まし、明日も頑張る決意を応援するものです。
ただ所有するための酒ではなく、深い赤を眺め、薬草の複雑な香りをたしかめ、ルバーブの酸味とスペイン産ワインの重なりを味わい、できれば誰かと語り合うための酒だという「Marxist」。
気になる方は、ぜひ、この「マルクスの思想を飲む酒」をチェックしてみてください!
東芳紙業についてはこちら。
商品概要
Marxist(マルキスト)
品目:リキュール
内容量:500ml
アルコール分:25度
原材料:赤ワイン(スペイン製造)、スピリッツ、砂糖、ルバーブ、ハーブ類
価格:5,940円(税込・送料別)
通販サイト「すてら堂 for Marxist」にて販売



