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残り後わずか!?日本蔵×日本ワイナリー「名張 純米大吟醸」がMakuakeに登場

日本酒「名張 純米大吟醸」のプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」で実施されています。 「名張」は、創業1818年の老舗日本酒蔵「木屋正酒造」と、新潟の個性溢れる新進気鋭の日本ワイナリー「フェルミ …

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日本酒「名張 純米大吟醸」のプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」で実施されています。


「名張」は、創業1818年の老舗日本酒蔵「木屋正酒造」と、新潟の個性溢れる新進気鋭の日本ワイナリー「フェルミエ」がコラボして作られた新感覚日本酒。"日本のメーカー同士のコラボから生まれる未知の味わい"にこだわり完成したという、200本限定の商品です。

もぎたてのブドウを思わす芳醇な果実香と、昔ながらの生もと造りならではの、やわらかくも決めの細かい爽やかな酸味が特徴。加えて樽由来のフレーバーが合わさり、優美さと複雑味を兼ね備えている、まさに高級酒にふさわしい味わいに仕上がっているとのことです。


ほんのり心地よい程度にしかついていない樽の香り。そして、あくまでも日本酒を軸にしたものに、ワインのちょっとしたエッセンスが加わっているという部分も踏まえると、「新感覚日本酒」という呼び方がピッタリだという同商品。

これら、上品かつ控えめな香りの特徴は、従来の和食を中心とした日本酒の食べ合わせの他、イタリアンやフレンチとの相性も抜群とのことです。白身魚のムニエル、ホタテのバター炒めと野菜のテリーヌ、モッツァレラのマルゲリータ、きのこのアヒージョ、ローストビーフなどがオススメされているようですよ!

コレクション性が高い商品なので、届いてすぐ飲む他に、パーティーや記念日など、"ハレの日"にもピッタリだという同商品。


毎年リリースする予定だというので、ワインをワインセラーで熟成させるように、コレクションのひとつとして、年違いで飲み比べをしてみるのも味わい深いかもしれませんね!

ちなみに、2019年4月4日(木)の時点で、残り106本となっているようなので、気になる方は早めにチェックした方が良いかもしれません。詳しくはこちら

《nomoooニュース》
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