2017年3月末に惜しまれながらも営業を終了した東京・銀座のソニービルをリニューアルし、2018年8月9日(木)から、2020年秋まで開園するGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)。
フラットな地上部と地下4層の「ローワーパーク(Lower Park)」で構成された公園で、旧ソニービルの特徴的な構造は残しつつ、地下に吹き抜けがあるオープンな垂直立体公園として話題を集めています。
その中の一画にこちらも期間限定で新コンセプトデリが登場します。『“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY(“ビア・トゥ・ゴー” バイ スプリングバレーブルワリー) 』がそれです。
キリンビールの始祖であるブルワリーのネームを冠するクラフトビールブルワリーで、ビールの未来をユーザーとともに創造するのが目的。ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開しています。
今回の店舗では、限定醸造品を含めた16種類のタップから提供されるクラフトビールや季節ごとに変わる12種のクラフトデリを、Ginza Sony Park内の好きな場所で楽しむことができます。また、同フロアでは時には音楽ライブやフェスなどのイベントを楽しみながら食事をすることも。(店舗詳細については7月中旬頃の発表を予定)
真夏が待ち遠しい!銀座へ行く時は、喉をカラカラにしていくと良いかも!?
【ショップ概要】
ショップ名 | “BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY |
---|---|
住所 | 東京都中央区銀座5-3-1 Ginza Sony Park B4(地下4階) |
オープン期間 | 2018年8月9日(木)~2020年秋頃 |
席数 | 約100席(店舗前共有スペース) |
営業時間(予定) | 月~土11:00~23:00 日・祝11:00~22:00 |
定休日 | 1月1日(Ginza Sony Parkの休園日に準ずる) |
その他 | ハッシュタグ:#beertogo #springvalleybrewery Webサイト:https://www.ginzasonypark.jp/ |
お酒の情報サイト「NOMOOO(ノモー)」は「今日の飲みたいを見つける」をコンセプトに、お酒に関する情報を更新しています。