世界に1つのオリジナルビールが造れるブリュワリー「TOKYO ALEWORKS」ついにオープン

2018年5月10日（木）、板橋Cask Villageにて「TOKYO ALEWORKS」の開業記念プレスリリース・パティーが開催されます。

開業記念としてリリースするクラフトビールの醸造体験や、当日は2017年12月に先行でオープンしたIBU（Itabashi Brewers Unit）のブリューパブでクラフトビールと和食の本格的なペアリングを味わうこともできます。

誰でもオンリーワンのクラフトビールを造ることができる醸造所「TOKYO ALEWORKS」がまもなく開業します。
自家醸造が許されない日本ですが、最小20リットルの仕込み単位でオリジナルのクラフトビールを造ることができる他、アメリカ最先端の醸造技術を導入しているため、自分の好みに合わせたオリジナルビールを造ることができます。

また、「TOKYO ALEWORKS」の開業記念として、プレスリリース・パティーを併設のクブリューパブ「IBU」にて2018年5月10日（木）14時より開催します。

同イベントでは、本場アメリカ西海岸から輸入した、バーボン樽熟成の「バレルエイジ」などの珍しいクラフトビールと、こだわりの和食のペアリングを楽しうことができます。
和食とクラフトビールの究極のペアリングは、10年以上の割烹料理の修行経験のある高野店長と、ビア・コーディネイター兼ブリュワーの江口副店長による提供です。和食とビールのプロによるペアリング、味わってみてはいかがでしょうか。

さらに、「TOKYO ALEWORKS」はコミュニアル・ブリューイングの第一弾のコラボビールとして、究極の緑茶ビールに使用される「EN TEA」のお茶を提供します。
6月中旬に発表を目指す「Green Tea IPA （緑茶）」「 Roasted Green Tea Stout （ほうじ茶）」。
究極のお茶ビールに使用される嬉野の「EN TEA」は絶品です。ビールの発表の前に、ぜひ“原料の美味しさ”を体験してみませんか。

ビール好きなら絶対に行きたい企画が盛りだくさんの「TOKYO ALEWORKS」開業プレスリリース・パティー。
ぜひ足を運んでみてくださいね。詳しくはこちら。

店舗概要

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