メトロ キャッシュ アンド キャリー ジャパンは、スペインのワイナリーと共同生産した今年の “ワイン・オブ・ザ・イヤー”である「ラ・サストゥレリア」（赤・白・ロゼ）の取り扱いを始めました。
メトロは35カ国で事業を展開している卸売・食品小売業界の世界的リーディングカンパニーです。
今回はメトロの日本法人であるメトロ キャッシュ アンド キャリー ジャパンがスペインのワイナリーと共同生産した今年の“ワイン・オブ・ザ・イヤー”「ラ・サストゥレリア」（赤・白・ロゼ）の取り扱いを始めます。
“ワイン・オブ・ザ・イヤー”とは、国際ソムリエチームが注目する生産地からワイナリーを選び、オリジナルワインを共同生産をするプロジェクト。
国際ソムリエたちによる厳しいチェックを繰り返し生まれた最高のワインは、世界中のメトロの店頭に並びます。
また、飲食店やホテルのお客様のニーズに応え、「価格・品質・味わい」のバランスにこだわって作られています。
取り扱いの始まる「ラ・サストゥレリア」はスペイン北部のアラゴン州カリニェナで作られたガルナッチャというブドウ品種を使用しています。
カリニェナは聞こうと土壌に恵まれており、ワイン生産においても有数の歴史を持つエリアです。
「ラ・サストゥレリア」は仕立て屋とブドウ農園を兼業していましたという少し変わった経歴。
のちに仕立て屋の事業が行き詰まり、自らが作るブドウを使ったワイン生産を開始しました。「ラ・サストゥレリア」の可愛らしいラベルや、ミシンと栓抜きのロゴはそんな歴史を表しています。
食のプロたちによって生まれた同商品は、どのような料理、シチュエーションにも合うワインに仕上がっています。
お店のテーブルをパッと明るくしてくれることでしょう。
また、2018年4月26日（木）～5月23日（水）の期間限定で「あなたのお店の華やかなテーブル」をテーマとするFacebookフォトキャンペーンを開催します。
キャンペーンの詳細やワインの詳しい情報はこちらからご覧ください。
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