全国で154店舗を展開する「居酒家土間土間」では、2018年6月28日（木）から78種類の新商品をはじめとする新グランドメニューの提供を開始しました。新メニューでは、土間土間で人気の肉料理を拡充すると同時に、夏に向けて豪快な料理やピリ辛の料理などがラインナップ！
肉料理を強化した新グランドメニューでは、牛タンの3部位を同時に味わえる「焼き牛タン（880円）」を新メニューに加えます。タンの部位は「タン先」「タン中」「タン元」の3種類。それぞれに特長があり、食感や味に違いがあります。その繊細なディテールを舌で感じてもらえる一品となっています。
・タン先・・・牛がよく動かす部位で、味が濃く肉の味を特に感じられる部位。歯ごたえも十分堪能できます。
・タン中・・・一般的に焼肉などに使われる部位。風味がよく、サッパリ食べられます。
・タン元・・・タンの中で最も脂がのった希少部位。柔らかい食感とジューシーさを堪能できます。
このほか新しい肉料理に、夏らしくレモンの酸味とパンチの利いたガーリックを味わう「熟成大麦牛のガーリックレモンステーキ」 が登場。熟成された赤身の旨みたっぷりなステーキの夏バージョンがそれ。
熱々の鉄板に盛られた熟成肉に豪快にタレをかけるとレモンの清々しい香りが立ち込めます。赤身肉の持つ肉の味わいにパンチの利いたガーリックがアクセントに。さらにレモンの酸味でサッパリ味わえます。
さらに夏といえば“辛いもの”というご仁には、辛くてシビれるメニュー、その名も辛シビメニューを導入します。花椒の利いた四川風の麻辣ダレをホルモンや野菜に絡めて食べる一品。
花椒のシビレる辛さと香りが食欲をそそります。お酒もきっと止まらないでしょうね。
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