『バル横丁』とは、気軽にハシゴして飲み明かす、スぺイン伝統のバル文化と日本の古き良き横丁文化を融合した酒場のこと。2017年5月にオープンした蒲田バル横丁(横丁内全9店舗)を皮切りに、6月には都内有数の繁華街 赤坂に赤坂バル横丁(横丁内全9店舗)、 10月には京都随一のビジネス街 烏丸バル横丁(横丁内全10店舗)がオープン。3横丁で合計28店舗を展開しています。
誰が来ても楽しめる、毎日来ても飽きのこないバラエティに富んだ店舗構成で、 スぺインのバルのように、横丁内の各店舗で飲み/食べ歩き=“ハシゴ”を楽しめるバル横丁。
“ハシゴ”を楽しむのがコンセプトですが、各店舗でのお会計は非常に煩わしいのも事実。これを解決すべくバル横丁では、キャッシュレスでハシゴを楽めるよう、すでに交通系ICやORIGAMI PAYを導入していますが、この秋から全バル横丁で仮想通貨YOKOCHO COINでの決済を実現、いっそうの利便性を高めると共に、バル横丁以外の横丁や飲食店でも決済できるよう推進していきます。
YOKOCHO COINは、全国に展開する飲食施設”バル横丁”での決済用コイン(仮想通貨)で、国内初ERC 223にセルフエアドロップ機能を搭載しており、6月27日(予定)にStocks Exchangeに上場します。
ユーザーがYOKOCHO COINを利用すると、飲食店でのお会計の簡素化でき、利用者の送金手数料を軽減し、YOKOCHO COINならではの特典を受けられるという利点があります。たとえば、 バル横丁内でYOKOCHO COINで決済した場合、全店舗最初のハイボール1杯99円！になるほか、バル横丁でYOKOCHO COIN保持者のオフ会/感謝祭を予定しています。さらに新しいバル横丁がオープンする度に、バル横丁での特典を用意するなど、盛りだくさん。
いよいよアフター5の飲みのシーンにもキャッシュレス、仮想通貨の波が訪れますね。
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