横浜で一夜限りの開催！『1,000人居酒屋』が気になる！！

東京・神奈川に居酒屋を展開する株式会社FirstDropは、一夜限りの『1,000人居酒屋』を、横浜大さん橋ホールにて、2018年7月16日(月)の“海の日”に開催します。

同イベントは、豊かで安心して泳げる本来の海を孫の時代、その先の未来まで残すことを目的とした「生しらすプロジェクト」の活動の一環で、イベントのチケットの料金には真鯛の稚魚の代金が含まれています。

『1,000人居酒屋』は、横浜大さん橋ホールに一夜限りでオープンする居酒屋。生産者、協賛企業、業者とともに、1,000人のお客に海を守るイベントに協賛してもらい、旨い酒と旨い食材を、海に感謝しながら味わうというもの。チケット売上の一部は「生しらすプロジェクト（URL）」に使われます。

これは同社が『綺麗な海を』『豊かな海を』といった活動をするために立ち上げたプロジェクトです。稚魚乱獲や漁師の高齢化、水産資源の減少など、海をめぐるさまざまな問題に対して、何か行動を起こそうとスタートしました。

同イベントではサッポロビールやサントリーといった大手企業が出店・協力企業として名を連ね、久保田酒造や楯の川酒造といった酒蔵も参加予定です。さらに、横浜アイドル「ポニカロード」のライブや、さかな芸人ハットリのステージなども楽しめます。

海鮮系の居酒屋が好きという人は多いと思いますが、ぜひ海の問題にも目を向けてみませんか。楽しみながらプロジェクトに貢献できる『1,000人居酒屋』。足を運んでみてはいかがでしょう。詳しくはこちら。

『1,000人居酒屋』開催概要

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