横濱の“食”と”文化”を体感する「横濱ハイカラフェア」が横浜ベイホテル東急で開催！

横浜ベイホテル東急の2階「カフェ トスカ」にて、地元・横浜を中心に神奈川県内の新鮮な食材を使ったディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム 神奈川 横濱ハイカラフェア」が、2018年6月4日(月)～7月22日(日)の期間、開催されます。

様々な料理が楽しめる同フェアは、今回で10回目の開催。本年は明治維新150年にちなみ、文明開化が香る“横濱ハイカラ”をテーマにしています。これまで自ら生産者を訪問し、多くの地元食材に接してきた「カフェ トスカ」のシェフ・小川氏が今回注目したのは、昔なつかしい洋食メニュー。

横浜で初めて製造されたと言われる「ナポリタン」や「オムライス」、そして横浜発祥の「牛鍋」は、神奈川県産の牛肉を半熟卵とからめたトスカスタイルとのこと。ほかにも「三崎マグロの中落ち“はまぐり削りだし”スタイル」や、「つた金海苔店」の焼きバラ海苔と“パルミジャーノ レッジャーノ”で作るリゾットなど、神奈川・横浜産の食材がふんだんに使われたメニューが楽しめます。

横浜の食材のおいしさや、その食文化を満喫することができるディナーブッフェ。お酒にぴったりな料理にも、たくさん出会えることでしょう。詳しくはこちら。

「ナイト・キッチンスタジアム　神奈川 横濱ハイカラフェア」 概要

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