アイコン・ユーロパブ株式会社は、オーストラリアのマイクロブリュワリー「リトルクリーチャーズ」の正規輸入代理店として、2018年5月より販売を開始します。日本市場への参入を記念し、2018年6月6日(水)、東京・銀座 GINZA SIX内のオーストラリア料理店「Salt grill ＆ tapas bar」にて、メディア向け記者会見と一般のお客様向けの華やかなローンチパーティが開催されます。
リトルクリーチャーズは、オーストラリア・パース郊外に位置する2000年創業のまだ新しいブリュワリーでありながら、同国のクラフトビール界で抜群の知名度と醸造技術を誇るブリュワリー。フラッグシップビールの「リトルクリーチャーズ ペールエール」は、ホップを粒状に高めたペレットではなくホップそのものを原料にしており、アロマ豊かに香るシトラスが引き立つのが特徴です。
銀座で行われるローンチパーティの内容は、リトルクリーチャーズビール1杯＋立食ブッフェ＋生ライブ鑑賞というもの。なお、リトルクリーチャーズのトレードカラーである赤にちなんで、赤い服や赤い小物などを身に着けた人にはビールチケットが1枚がプレゼントされるそうです。入場料は当日支払い1人3,000円(現金のみ)、前売入場チケットは2,800円です。（購入サイト：http://littlecreatureslaunchparty.peatix.com）
クラフトビール好きには大変気になるこのイベント。一般向けのパーティ詳細について、詳しくはこちら。
お酒の情報サイト「NOMOOO（ノモー）」は「今日の飲みたいを見つける」をコンセプトに、お酒に関する情報を更新しています。
