2018年4月3日、学研プラスから、ムック『きじまりゅうたの食材2つでうまいっ!146品』が発売されました。
本書のコンセプトは食材がすくなくてもおいしい、これに尽きます。野菜に1つ食材をプラスして作る料理には、次のようなメリットが!
使う食材が2つと少なめなので、買い物が楽な上、下ごしらえも少なく料理に掛ける時間が短い!わずか2つの食材ですから経済的にも負担が少なくて済みます。
さらに材料がシンプルなので素材の持ち味が楽しめますし、似た食材で代替することで料理のバリエーションが増えるというメリットも。食材を余すところなく使い切ることができそうです。
著者のきじまりゅうた氏は、若手の料理研究家。祖母(村上昭子)、母(杵島直美)も共に料理研究家という家庭に生まれたサラブレッド。若い世代にも無理なく作れる料理をポリシーに人気料理番組に多数出演。雑誌、書籍でも活躍しています。
本書で紹介のレシピはボリューム満点の主菜から、副菜・おつまみ向けやお弁当にぴったりなものまですべて網羅。
これ一冊で、冷蔵庫にある食材を使ってご機嫌な酒の肴をつくれそうです!
商品概要
書名 | きじまりゅうたの食材2つでうまいっ!146品 |
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著者 | きじまりゅうた |
判型 | B5判 |
ページ数 | 96頁 |
発売日 | 2018年4月3日 |
定価 | 本体850円+税 |
電子版 | あり |
ISBN | 978-4-05-611326-6 |
発行所 | (株)学研プラス |
学研出版サイト | http://hon.gakken.jp/ |
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