2018年4月26日(木)東京・四ツ谷に、隠れ家日本酒ダイニング「sakeba(サケバ)」の3号店がオープンします。同店はメディアで話題の日本酒と料理のペアリングを楽しむ純米酒専門店です。
オープンに伴い、クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」で、来店時の1杯目の日本酒が無料、特別裏メニュー注文できるようになるなどの特典満載の「sakeba会員」を募集しています。
sakebaとは
▲「sakeba 渋谷店」(1号店)店内の内観
2013年3月のオープンから、若い方を中心にインターネット上で話題になり、連日満席の人気店となった「日本酒ダイニング sakeba(サケバ)」。
2016年12月に、もっと日本酒を楽しんでいただくお店として進化させるため、コンセプト、システム、メニューもガラリと変えて、リニューアルオープンしました。
現在は、日本酒の初心者の方でも学びながら楽しく日本酒に触れられるお店として、若い世代や女性を中心に、日々多くの方が訪れています。静かで落ち着いた空間で日本酒が楽しめるということで、デートとしてご利用する方も多いそうです。
そして今回、sakeba四ツ谷店は名物の塊肉がメディアで話題の肉専門店『肉のヒマラヤ』監修の肉料理と、厳選された日本酒のマリアージュが楽しめる"肉と日本酒の専門店"としてオープンします!
『肉のヒマラヤ』について
『肉のヒマラヤ』とは、東京・渋谷の『肉のヒマラヤ 焚火家』で生まれた名物の塊肉のこと。ヒマラヤ岩塩を使っていることと、その様をヒマラヤ山脈のような“肉の山”に例え、2つの意味からこの名前がつけられました。
お肉のサイズは、ヒマラヤ山脈の標高に合わせて、約889.8g。
『肉のヒマラヤ』を訪れる、実に9割のお客様が頼むほどの大人気メニューです。
「sakeba」四ツ谷店について
「sakeba」四ツ谷店では肉にあう特別限定日本酒など、肉と日本酒の最高のマリアージュが体験できます。
肉料理には、ふくよかで落ち着いた香りと、米の旨みのある味わいが特長の純米系の日本酒(米と水だけで造ったもの)が良く合うとされています。
同店で提供される、「29」は、まさに米の旨みを感じる落ち着いた芳醇なタイプの日本酒。まさに肉料理と合わせるために生まれたような銘柄です!『肉のヒマラヤ』とベストマッチすること間違いなし!
料理メニューは肉料理専門店『肉のヒマラヤ』監修の元、人気メニューの『肉のヒマラヤ』はもちろんのこと、日本酒によく合う肉料理が贅沢に食べられます!
酒と日本酒ダイニング「sakeba」四ツ谷店でしか味わえない、最高のマリアージュをご堪能ください!
Makuakeプロジェクト
オープンに伴い実施するMakuakeプロジェクトでは、メニュー外の会員用の特別裏メニューが注文できたり、最初の日本酒1杯が実質永久的に無料になる権利が付く「sakeba会員権」に加え、日本酒によく合うお肉のコース料理をお得に楽しめる特典など盛りだくさん。
気になる方はぜひ下記ページをチェックしてみてください。
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「Makuake」プロジェクトページはこちら
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