株式会社マクアケと、株式会社三越伊勢丹が、2018年1月6日(土)から2018年1月8日(月)までの期間限定で共同開催する取り組み「Makuake×ISETAN 日本酒BAR」に、氷点下で味わう日本酒が登場します。
今回のイベントでは、マクアケが運営するクラウドファンディング「Makuake」発の2種類の日本酒を試飲・購入をすることができるというもの。
試飲できる日本酒は、シャープが研究開発した蓄冷材の入った保冷バッグで氷点下に冷やして楽しむ、今までにない日本酒「冬単衣」と「白那」。
「冬単衣」は、シャープと石井酒造がコラボレーションし、2017年3月~6月までのクラウドファンディング実施期間中に3,000本が完売した純米吟醸酒。
「白那」は、現在もクラウドファンディングを実行中の、シャープとKURAND、滝澤酒造の3社コラボレーションによるスパークリング日本酒です。
日本酒は温めたり冷やしたりさまざまな温度帯で飲むことができますが、氷点下で飲む温度帯は今回の取り組みが初。当日は、氷点下で楽しむ日本酒を実際に試飲することができるので、気になる方はぜひ行ってみてください!
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