北海道余市郡余市町梅川町にあるぶどう畑「サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード」にて、日本ワイン用の高品質なぶどう栽培の農作業体験に参加できるサポーターを30名、11月20日(月)から募集するそうです。
運営は農業法人、サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード株式会社。「サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤードサポーター制度」は、一般の参加者30名が、苗木の植樹や芽かき、剪定、収穫など季節に応じたぶどう栽培の農作業に参加できる企画。サポーターが栽培に携わったぶどうが初めてワインになる“ファーストヴィンテージ”は、2023年の販売を予定しているとのこと。また、イベント参加者には、お一人様に1本(750ml瓶)がプレゼントされるそうです。
「サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤードサポーター制度」の募集期間は2018年1月19日(金)まで。詳しくはこちら。
募集概要
名称 | サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤードサポーター制度 |
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募集人数 | 30名 |
登録費用 | お一人様あたり1,080円(消費税込み) |
申込方法 | 公式HPにて |
申込受付期間 | 2017年11月20日(月)~2018年1月19日(金) |
スケジュール | 2018年5月~2023年7月 |
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