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2019.10.29
レビュー

【レビュー】まるで大人のグレープソーダ!『キリン・ザ・ストロング グレープスカッシュサワー』をガチレビチュー

こんばんは。RTD研究家のストロングおじさん(@strong_ojisan)です。

本日は、2019年10月29日(火)に発売された『キリン・ザ・ストロング グレープスカッシュサワー』を飲んで、ガチレビューしていきます。

『キリン・ザ・ストロング』シリーズとは?

『キリン・ザ・ストロング』シリーズとは、2018年4月にキリンビールより発売されたストロングチューハイです。発売後瞬く間に人気となり、今ではキリンビールのみならず、ストロングチューハイを代表するブランドの一つになっています。

その特徴は、アルコール度数9%のグッとくる飲みごたえとともに、突き抜けるような爽快感のある味わいを表現していること。そして、その美味しさの秘密は、主に2つの工夫があるようです。

1つはキリンビール独自の“柑橘の果肉から抽出したハードエキス”を使用することで、複雑味のあるおいしさを実現している点。

もう1つはキリンビールのチューハイ史上最高クラスの炭酸を使用し、爽快な飲み口をさらに引き立てているということです。

もう1つの人気の理由!斬新なフレーバー展開!

さらに、『キリン・ザ・ストロング』にはもう1つの人気の理由があります!それは、目新しく斬新なフレーバー展開です!

ここでいくつか、『キリン・ザ・ストロング』の代表的なフレーバーを見ていきましょう。

どうでしょうか?

通年・期間限定問わず、ストロングチューハイには珍しいラインアップですよね!しかも、単に珍しいだけではなく、子供の頃に飲んだ炭酸ジュースを思わせるノスタルジックさを感じるフレーバーが揃っています。

私もついつい、この懐かしさから手に取ってしまい、その度に従来のストロングチューハイとは異なる斬新な美味しさに驚いているんです!

さて、そんな『キリン・ザ・ストロング』シリーズから発売される新作が今回紹介する『グレープスカッシュサワー』。

グレープ、つまりぶどうのストロングは割と一般的ですが、しかしそこは『キリン・ザ・ストロング』!何かこだわりを詰め込んでいるんでしょうね。

それでは、今回も恒例のインタビューに行ってみましょう!

キリンビールのご担当者様にインタビューしてみた!

こちらが今回インタビューをさせていただく、キリンビールの開発担当者・辻次(つじつぐ)さんです。

さぁ、色々お話をうかがっていきましょう!

ストロングおじさん

新製品の話に行く前に、まずは昨年『キリン・ザ・ストロング』というストロングの新ブランドを立ち上げた背景を教えて下さい!

辻次さん

キリンが考える「うまさ」にこだわったストロングチューハイをお客様に提供したいと考えたことが背景にあります。

これまでのストロングチューハイのフレーバーは果汁系やドライ系が一般的でした。しかし、節約志向などを背景にストロングを飲むお客様が年々増加する中、「もっと様々なうまさのストロングが飲みたい」というお客様の声が増えていきます。

そんな声にお応えするため立ち上げたのが『キリン・ザ・ストロング』ブランドなんです!

ストロングおじさん

なるほど!確かに、最近は各社とも様々な味わいのストロングを作る努力をされていますが、『キリン・ザ・ストロング』はその中でも特にラインアップが多彩ですよね!

さて、昨年4月に発売してからもう1年半たちますね。市場の評判やお客様の声はいかがでしょうか?

辻次さん

売上は好調に推移しており、お客様からは「新しいうまさ」が評価されています。

具体的には「飲みごたえがあるのに、後味が爽快でゴクゴク飲める」「嫌なアルコール感が少なくおいしさを純粋に楽しめる」といった声が多いです!

ストロングおじさん

ふむふむ。売上だけじゃなく、味に関する評価も高いんですね!

ところで話は変わりますが、"独特"といいますか"斬新"なフレーバーの展開が多いですが、その点についてはどのようなこだわりがあるのでしょうか?

辻次さん

『キリン・ザ・ストロング』には、「ストロングに、このうまさは新しい!」というコンセプトがあります。

お客様の「今までなかったこんなフレーバーをストロングで飲みたい」というニーズを追求した結果、レモンやドライなどの王道フレーバーだけではなく、コーラ、ラムネ、メロンソーダなど、新規性”の高いフレーバーも発売させていただいています!

また、王道フレーバーでも「新しいうまさ」にこだわった味づくりをしています。例えば「本格レモン」は爽快でありながらも、複雑な味厚みのあるレモン感を実現しています。

ストロングおじさん

なるほど!この”新規性”のあるフレーバー展開は、SNSでも非常に反応が良いんですよね。特に、コーラ・ラムネ等、子供の頃に飲んだ炭酸飲料の懐かしさを感じるフレーバーが人気ですね!

さて、それでは今回『グレープスカッシュサワー』というフレーバーを選定した理由を教えて下さい!

辻次さん

グレープは炭酸飲料でも人気が高いフレーバーです

そのため、今までストロング系を飲んでいなかった方にも、手に取っていただくきっかけになるのではないかと思い、新フレーバーに採用しました!

ストロングおじさん

なるほど。でも、ストロング系でぶどうは一般的ですよね。

『キリン・ザ・ストロング』ならではの工夫やこだわりは、どのようなところにあるのでしょうか?

辻次さん

お客様からは、これまでのぶどうのストロングは果汁感が重く、炭酸の清涼飲料のようなゴクゴク飲める爽快なグレープを味わいたいというニーズがありました。

そこで、軽やかなぶどうの風味と『キリン・ザ・ストロング』の強炭酸を合わせ、スカッと刺激的な味わいを実現させたんです

ストロングおじさん

おおー、それは非常に『キリン・ザ・ストロング』らしいコンセプトですね!その味わいを表現するのに、やはり苦労された点はあったのでしょうか?

辻次さん

ストロングの飲み応えがありつつも、スッキリとした飲みやすさ表現することにとても苦労しました。

開発の際に何度も試作と試飲を重ね、やっとたどり着いた理想的な味わいで、毎日でも飽きずに飲んでみたいと感じていただけるかと思います。

実現できたのは、やはりキリンの技術力があってのことだと自負しております!

ストロングおじさん

それはすごい!スッキリさを意識して、後ほど飲ませていただきます!!それでは、最後にファンに向けてのメッセージをどうぞ!

辻次さん

いつもご愛飲ありがとうございます。今までもこれからも、『キリン・ザ・ストロング』はお客様の「こんな美味しさがあったらいいな」という思いに応える商品を作っていきますので、楽しみにしていて下さい!

ありがとうございます!それでは、レビューのほうにいってみましょう!!

商品概要

商品名 キリン・ザ・ストロング グレープスカッシュサワー
容量 350ml缶、500ml缶
容器
希望小売価格 オープン価格
アルコール度数 9%

 

こちらがパッケージ。うーむ、弾けんばかりのぶどうの描写が、爽快感を演出してますね!

店頭で思わず手に取ってしまいそうなデザインです(笑)

成分情報はこちら。このフレーバーにも、『キリン・ザ・ストロング』の特徴であるシトラスエキスが入っているようです。

『キリン・ザ・ストロング グレープスカッシュサワー』を飲んでみた!

グラスに注いだ感じは、いかにもグレープらしい紫色ですね。

でも、なんか今までのグレープ系RTDと香りのテイストが違うぞ!?!?

ドキドキしながら飲んでみると......。これはかなり清涼飲料のグレープソーダに近い!

ぶどうの爽やかな香りは感じさせつつも、重くなくスッキリ飲めます。

辻次さんがおっしゃっていた通り、ぶどうのストロングは渋みや酸味が目立ち、重いと感じる商品もありますが、このフレーバーは本当に軽やか!

いうなれば大人のファ〇タです!

甘さもそこまで強くない点も良いですね。甘味料特有の後味の苦みはどうしても残りますが、ストロングチューハイ全体では控えめな部類と思います。

そして、何よりこのフレーバー、、、「本当に度数9%?」と思ってしまうほど、飲みやすいんですよ!

香りの爽やかさのみでなく、『キリン・ザ・ストロング』特有のシトラスエキスがアルコール感を抑えているんでしょうか。。。危険です(笑)

この味わいは、これまでのストロング系にはなかった味わいですね!ぶどうという一般的な素材ながら、独特のテイストに仕上げた実に『キリン・ザ・ストロング』らしい一品だったと思います!

まとめ

今回の『キリン・ザ・ストロング グレープスカッシュサワー』も、本シリーズらしい個性的な一品でした!

正直、しっかりしたぶどう感を求める方は、別のぶどう系ストロングを飲んだ方が良いです。しかし、子供の頃に飲んだグレープソーダの様なスッキリ爽快なぶどう感をストロングで味わってみたい!という方には、とてもおススメです。

これまでのコーラ、ラムネ、メロンソーダ等に続き、今回も懐かしい気分に浸れました!美味しいのはもちろん、飲んでて楽しい気分になれるのも『キリン・ザ・ストロング』シリーズの魅力ですね!

これからの新フレーバーにも期待しましょう!

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この記事を書いた人 Writer

ストロングおじさん

ストロングおじさん

ストロング系チューハイを中心に、日々RTDの研究に勤しむ35歳既婚のおじさん。得意のパワポを駆使し、新製品のレビューから企業の製品開発・プロモーション企画の支援まで手がける、自称・RTD consultant。

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