ホーム > コラム > レビュー > 【レビュー】バカ売れした話題のアイツが缶製品で登場!『こだわり酒場のレモンサワー』をガチレビュー
2019.3.5
レビュー

【レビュー】バカ売れした話題のアイツが缶製品で登場!『こだわり酒場のレモンサワー』をガチレビュー

こんばんは。ストロングおじさん(@strong_ojisan)です。

今回は、2019年3月5日(火)にサントリーから発売された『こだわり酒場のレモンサワー』を飲んで真剣レビューしていきます。

『こだわり酒場のレモンサワー』シリーズとは?

本シリーズは、元々『こだわり酒場のレモンサワーの素』という瓶入りのリキュールとして、2018年2月に発売されました。

炭酸水で割るだけで、気軽に本格的なレモンサワーを楽しめることから人気となり、2018年は当初計画の13倍に当たる約450万本を売り上げたヒット商品です。

家庭用のレモンサワーの素は、酸味や甘さが強めで、ある種わかりやすい製品が多いのですが、こちらは一味違います。レモンを丸ごと漬け込んだ浸漬酒をベースにしており、レモンの香りがしっかりしている一方、酸味は強すぎません。かつ甘さもほどよいため、すっきりした風味で、食事にも合わせやすいお酒です。

今回、缶チューハイ化されたことで、より手軽に楽しめるようになりましたが、どんな感じに仕上がっているのでしょうか?

商品概要

商品名 こだわり酒場のレモンサワー
容量 350ml、500ml
容器
希望小売価格 141円(税抜き)
アルコール度数 7%

こちらが、『こだわり酒場のレモンサワー』です。酒場のメニューを思わせる渋い手書き風のデザインですね。上部に書かれた「正直うまい」という表現に、サントリーの自信を感じます

希望小売価格は『-196℃ ストロングゼロ』や『ほろよい』と同じ141円(税抜き)で、サントリーの中で特段プレミアムな位置づけではないようです。

成分情報を見ると、お酒はスピリッツと焼酎を組み合わせているようです。サントリーの缶チューハイで、焼酎を使用しているのは結構珍しいです。アルコール度数は7%で、ちょいストロングといったところでしょうか。

また、人工甘味料を使用しているのが気になります。ここの部分に関しては、オリジナルの『こだわり酒場のレモンサワー』も使用しているのですが、すっきり具合にどう影響するかですね。

さぁ、それでは実際に飲んでみましょう!

『こだわり酒場のレモンサワー』を飲んでみた

ジョッキに注いだ感じは、ほぼ透明です。この時点で、既にレモンの香りが漂ってきています。

まず、一口飲んだ印象ですが、しっかりとレモンの香りを感じます。ジューシーなレモン感ではなく、染み入るような深いレモンの味わい。これこそまさにレモン浸漬酒だからこそだせる風味なのでしょう。

レモンの果汁の強さを求める方にはややもの足りないかもしれませんが、それとはまた違った美味しさがあると思います。

酸味については、オリジナル製品よりもやや強い気がします。落ち着いた風味ながら爽やかな酸味のキレを感じ、とても魅力的な味わいです。

甘さ控えめ!食事との相性も抜群

甘さはほのかにある程度で、この点はオリジナル製品に近いですね。この甘さ控えめのすっきりさは、食事にも合わせやすいと思います。

一方で、人工甘味料を使用しているため、後味はやや不自然さが残るのは否めません。とはいえ、一般的な人工甘味料系のストロングチューハイ等に比べれば、気にならない程度かとは思いますが。

また、アルコールは7%ですので、しっかり飲みごたえはあるものの、ストロング系のように酔いすぎはしないです。ストロングチューハイ研究家が言うのもあれですが......ちょうどいい感じですね!(笑)

この香りのしっかりさは、氷をいれても負けない!

個人的には、氷を入れて飲むことをおススメします。レモンの香りがしっかりあるため、氷をいれてもレモンの香りは損なわれにくいです。アルコール度数も7%としっかりあるので、飲み口が物足りないと思うことはないでしょう。

何より、氷を入れたほうが、後味の不自然さが和らぎ、この製品のスッキリさをより感じられるようになります。

キンキンに冷やしたグラスに、氷をたっぷり入れて、ゴクゴク飲むのがたまらないと思いますよ!

まとめ

巷のレモンサワーブームの影響もあってか、レモンの果実感や香りが強い缶レモンサワーが多いです。もちろんそういったレモンサワーも美味しいですが、この製品はそれらとは一風変わった、渋い“大人のレモンサワー”だと言えるでしょう。

今まで以上に、手軽に楽しめるようになった『こだわり酒場のレモンサワー』を、皆さんも是非ご賞味下さい!

この記事をシェアしてね

この記事を書いた人 Writer

ストロングおじさん

ストロングおじさん

ストロング系チューハイを中心に、日々RTDの研究に勤しむ34歳既婚のおじさん。得意のパワポを駆使し、新製品のレビューから企業の製品開発・プロモーション企画の支援まで手がける、自称・RTD consultant。

関連キーワード