サッポロビールは、日本人向けにブレンドを監修した「アガミー ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー ポーボトル2018」を2018年11月15日(木)に発売します。この商品、サッポロビールの女性醸造家である久野靖子(くの やすこ)氏がフランスに赴き、監修を担当したもの。
同社の醸造家が現地でボージョレ・ヌーボーのブレンドを監修するのは今回が初めての取り組み。一体どんなものに仕上がったのでしょう? より複雑で豊かなボージョレ・ヌーボーをつくるため、同商品を製造するアガミー社では、タンクで発酵させたワインの原酒をブレンド。今回、このブレンドの工程を久野氏が監修することで、日本人でも親しみやすいよう、香りの良さや風土を感じる深い味わいとともに、食事を引き立てるワインに仕上がっているとのこと。
世界の中でもとりわけ日本での人気が高い、ボジョレー。今年の解禁も楽しみですね!詳しくはこちら。
【商品概要】
商品名 | アガミー ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー ポーボトル2018 |
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容量 | 500ml |
発売日 | 2018年11月15日 |
発売地域 | 全国 |
参考小売価格 | 1,800円(税抜) ※価格は参考小売価格(税抜)で、販売店の自主的な価格設定を拘束しません。 |
中味特長 | ・ボージョレ地方の大衆食堂Bouchon(ブション)ではワインが厚底の瓶(ポーボトル)に入れて提供されます。この商品は、伝統的なポーボトルのヌーボーです。フランスの大衆食堂の気分を味わうことができます。 ・鮮やかなルビー色。ラズベリーの香り。バランスの良いフルーティな味わいが楽しめます。ガメイ種のもつフレッシュな果実味や滑らかさを味わうことができます。 |
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