奈良と京都・二大古都の老舗酒蔵がコラボ！「京都・奈良の冬冷酒」発売

『古都のお酒で乾杯しようぜ！実行委員会』は、京都・奈良の主力11社による共通ブランドとして「京都の冬冷酒」「奈良の冬冷酒」を2018年10月より発売します。日本有数の酒どころ伏見を擁する京都。一方、日本酒の発祥の地と言われている奈良。この2大古都の酒蔵が結束し、ブランド開発に取り組みました。

数多くあるお酒の中から、「何を選んだらよいか、よく分からない」というユーザーのため、“選ぶ楽しみ”を提案すべく、酒造メーカーのブランド力を結集した統一ブランド商品を卸売業者としての立場から企画。

その結果、5月に発売した「京都・奈良の夏冷酒」は10,000本を超える売り上げを達成したのだそう！次に仕掛ける「京都・奈良の冬冷酒」は、暖房の効いた室内で鍋や味付けの濃い料理を楽しみながら、ビールなどと一緒に冷酒を楽しむ飲用シーンとして想定。原料米であるお米も引き続き地元、京都・奈良県産にこだわっているのだとか。

また、酒器や酒の肴（さかな）とも地域を盛り上げるプロジェクトやキャンペーンも実施しています。お酒が開く二大古都の魅力。寒くなる今だからこそ、暖かなお部屋でキリリと冷えた冷酒を飲んで、中からほっこり温まりましょう！詳しくはこちら。

【商品概要】

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