オエノングループの合同酒精株式会社は、明治の頃から浅草の代名詞として親しまれてきたリキュール「電気ブラン」の発売125周年を記念し、「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を、1,250本の数量限定で2018年10月23日(火)に全国で発売します。
ほのかな甘みの中に感じられるビリリと刺激的な舌触りが特長のリキュール、電気ブラン。
日本初のバーとして浅草に誕生した「神谷バー」の看板メニューでもあり、同店では小さめのグラスに入ったストレートの「電気ブラン」とビールをセットで注文し、交互に飲むのが常連客に人気の飲み方です。
今回発売される「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」は、明治期の味わいとアルコール分を再現された商品。中味だけでなく、ラベルは記録が残っている中で最古のデザインを忠実に再現しています。
また、「電気ブラン」オリジナルショットグラス2個が付き、さらに電気ブランの歴史やおすすめの飲み方レシピなどが載っている化粧箱入りです。このショットグラスとレシピがあれば、電気ブランを自宅で浅草流に楽しむことができます。
電気ブランのファンもまだ飲んだことがない人も、明治の味わいを楽しんでみてはいかがでしょう。詳しくはこちら。
商品概要
商品名 | 「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」 |
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容量 | 720ml ・ 瓶 |
アルコール度数 | 45% |
参考小売価格 | 3,000円(税抜き) |
発売日・地域 | 2018年10月23日(火)・全国 |
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