「つがる」リンゴを100％使用した”新酒”！『ニッカ シードルヌーヴォスパークリング2018』が期間限定発売

アサヒビール株式会社は、今年収穫した国産リンゴ品種「つがる」100％で醸造した『ニッカ シードルヌーヴォスパークリング2018』（びん200ml・720ml）を、2018年11月6日（火）から期間限定で発売します。

ニッカウヰスキーの弘前工場（青森県弘前市）で造られるこのスパークリング。国産の早生リンゴ品種「つがる」を100％使用した贅沢な商品です。

収穫年のうちに“新酒”として醸造する、冬限定スパークリングワインは、「つがる」のやさしい甘さとフレッシュで爽やかな酸味が特長。気軽に楽しめる、アルコール度数2％の軽やかな味わいです。

赤を基調としたラベルにゴールドが華やかなデザインからは高級感が感じられ、クリスマスやお正月といった“ハレ”の日にもぴったり。テーブルも華やぐことでしょう。

また、通年販売している「ニッカ シードル」からも、パッケージに雪の結晶のデザインをあしらった『ニッカ シードル・スイート2018ウィンターラベル』（びん200ml・720ml）、『ニッカ シードル・ドライ2018ウィンターラベル』（びん200ml・720ml）が、2018年11月6日（火）から期間限定で発売されるとのこと。

この冬はニッカのシードルで、くつろぎのひとときをお過ごしください。詳しくはこちら。

商品概要

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