TOP / お酒を選ぶ / ウイスキー / バレンタインは関係ない!!1年中飲みたいチョコレートに合うウィスキーの選び方

ベリー系チョコレート

甘酸っぱさが弾けるベリー系のチョコレートには、爽やかな酸味やフルーティな芳醇さが漂うウィスキーがおすすめ。

⚫︎マッカラン(スコットランド/スペイサイド)

18世紀から製造を始め、その後政府登録蒸留所となったスコットランドの名門蒸留所で造られているウイスキーです。

“シングルモルトのロールスロイス”と言われている、まさにベストオブシングルモルト。
こだわりのシェリー樽で最低12年間熟成させた原酒のみを使用している、もっともスタンダードなマッカランです。

「マッカラン」は日本で1番売れているシングルモルト。
日本人も親しみやすい味わいで、人気のウイスキーです。

シェリー樽で熟成されたドライフルーツのような爽やかな酸味は、甘酸っぱいベリー系チョコレートをまろやかに包みます。

柑橘系チョコレート

オレンジの苦味や酸味をチョコレートの甘味がやさしく包む柑橘系チョコレート。こちらも、ほのかに酸味を感じるウィスキーや、ふっくらとした甘味を持つウィスキーがよく合います。

⚫︎余市(日本)

本場のウイスキーづくりを学び、帰国した竹鶴政孝が1934年に創業したニッカウヰスキー最初の蒸留所が、北海道・余市蒸溜所です。
スコットランドに似た気候と風土を併せ持つ地を探し求めて北海道という理想郷を探し出し、そこで学んだウイスキーづくりを再現しました。
人気朝ドラの1つである「マッサン」のモデルで話題になりました。

世界でも珍しい、石炭直火蒸留によって造られた原酒を使い、熟成させることで、力強いウイスキーへと成長していきます。
重めではありますが、複雑な味わいとコクのあるシングルモルトウイスキーです。

まったりとした口当たりの中に、かすかなスモーキーフレイバーと柑橘類、花のような香りがふわっとそよぎます。
ふっくらとした味わいが柑橘系のチョコレートと相性抜群です。

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余市
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味わい方にもコツがある!?

チョコレートとウィスキー双方の風味を存分に引き出すには、まずチョコレートを口に含み、ゆっくりと溶け出したところでウィスキーをとろっと流し込みます。お互いの香味をより引き立たせ、チョコレートとウィスキーがとけ合う幸せな瞬間を心ゆくまで味わうことができますよ!

常温でいただくチョコレートには、ストレートやほんの少し加水したウィスキーを。生チョコなど、冷たい状態でいただくチョコレートには、ロックやハイボールを合わせるといったように、チョコレートとウィスキーの「温度」を合わせるのがポイントです。

ご紹介したウィスキーはほんの一部。「似た風味を探す」というポイントを押さえて、ぜひ自分好みの「チョコレート&ウィスキー」のマリアージュを探してみてくださいね!!